~ 位置情報共有アプリ「whoo」のグローバル展開と新機能開発を加速 ~
位置情報共有アプリ「whoo」を開発・運営する株式会社LinQ(代表取締役CEO:原田豪介、 以下「LinQ」)は、シリーズAラウンドでのエクイティによる資金調達とデットによる資金調達を実施し、ドコモ・イノベーションファンド4号投資事業有限責任組合をリード投資家として、総額11億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
また、2026年6月1日付をもちまして、新たにCTOの武田和馬、CFOの中井基樹の両名が取締役に、前田洋氏が監査役に就任したことも併せてお知らせいたします。

■ 資金調達の背景と目的
LinQは2019年8月の創業以来、位置情報共有アプリ「whoo」をはじめとする複数のコミュニケーションアプリを開発・運営してまいりました。
「whoo」は2022年12月にサービスを開始し、現在では累計3,500万ダウンロードを突破いたしました。世界170カ国以上でご利用いただくなど、日本発のコミュニケーションアプリとして着実に日本のみならず、グローバルへとユーザー基盤を拡大しています。
一方で、グローバル市場での競争優位性をさらに高めるためには、プロダクトの機能強化・UX 改善・マーケティング施策の拡充が急務であり、事業成長を加速するためのリソース投資が必要な局面を迎えています。今回の資金調達はそのような戦略的転換点において、次のステージへの成長を確実なものとする重要な一歩です。
■ 投資家コメント(順不同)
ドコモ・イノベーションファンド 4号投資事業有限責任組合 三好 大介 氏
「LinQ社の掲げる『世界中で利用されるコミュニケーションアプリを創る』というビジョンは、NTTドコモグループの目指す世界観とも高い親和性があり、強く共感しております。 また、位置情報を活用したコミュニケーションアプリ『whoo』をはじめとするプロダクトは、Z世代を中心としたユーザーから高い支持を獲得しており、その成長性と今後のグローバル展開の可能性を高く評価し、このたび出資を決定いたしました。今後、NTTドコモグループとLinQ社との共創を通じて、新たなコミュニケーション体験の創出とさらなる事業成長につながることを期待しております。」
Apollo Capital 2 号投資事業有限責任組合 松山 大志 氏
「この度、株式会社LinQのシリーズAラウンドに参加できること、大変うれしく思います。『whoo』は、待ち合わせや家族・友人との繋がりという日常生活に密着したコミュニケーションアプリとして、国内において確固たるユーザー基盤を築かれてきました。今後、プロダクトをさらに進化させ、日本発のSNSが世界で広く愛されるサービスへ成長していくことを期待し、セレスグループとしての知見やアセットも活用しながら、伴走してまいります。」
FFGストラテジー2号投資事業有限責任組合 小山田 純平 氏
「『whoo』は、位置情報とリアルな行動文脈を起点に、若年層の日常に自然に入り込んだ顧客接点を構築している点に、大きな可能性を感じています。こうした生活導線上の接点は、金融機関をはじめとする既存事業者が自力で構築することが難しい領域であり、今後の社会において重要な基盤になり得ると考えています。当社としても、LinQとの取り組みを通じて、その成長に貢献していけることを大変楽しみにしています。日本発のソーシャルネットワークとして、whooが世界中のユーザーに広く利用される存在へと進化し、新たな社会インフラとして定着していくことを期待しています。」
Funds Venture Debt Fund 1 号投資事業有限責任組合 パートナー 小原 満美 氏
「この度、LinQ社の資金調達をベンチャーデットでご支援できましたことを、心より嬉しく思います。LinQ社は、圧倒的なプロダクト開発力と市場の好機を確実に捉える高い機動力により位置情報共有SNS『whoo』を展開しており、特に10代・20代を中心に支持を拡大し、2026年4月時点で累計ダウンロード数3,500万を突破するなど、急成長を続けています。既存のSNSの枠を超え、位置共有を起点にコミュニケーションを楽しむことでオフラインでの交流の価値を再定義し、地域経済の活性化とオフラインでの行動変容を促す次世代の社会インフラとなることを期待して、本件の実行に至りました。『世界中で利用されるコミュニケーションアプリを創る』をミッションに、日本から東南アジア、そしてグローバル市場へと飛躍していくLinQ社を、当社も全力で支援してまいります。」
株式会社UPSIDER Capital 代表取締役 石神 直樹 氏
「『whoo』は、大切な人とのリアルなつながりを、より身近にする体験を届けてきました。 日常に入り込み、長く愛されるサービスを作り続けることは容易ではありません。それを実現されたLinQ様の挑戦に大きな可能性を感じており、支える一員に加えていただけることを光栄に思います。その成長を資金面から支えるパートナーとして、『whoo』が世界で愛される未来を、UPSIDERグループとして全力でご支援してまいります。」
■ 代表取締役コメント
代表取締役CEO 原田 豪介
今回の資金調達において、ドコモ・イノベーションファンド4号投資事業有限責任組合様をはじめとする投資家の皆様にご支援いただけたことを、心より感謝申し上げます。私たちLinQ は、『世界中で利用されるコミュニケーションアプリを創る』というミッションのもと、メディア化したSNSに終止符を打ち、リアルなつながりを大切にする本来のソーシャルメディアを取り戻します。
『whoo』は、ただの位置情報共有アプリではありません。大切な人と「今」つながるための、新しいコミュニケーションアプリです。今回の資金調達を機に、プロダクトの進化と世界規模での展開をさらに加速させ、日本発のSNSが世界のスタンダードになる未来を切り拓いてまいります。
また、武田と中井が取締役として、前田氏に監査役として参画いただけることを、大変心強く思っております。
今回新たに就任したメンバーの知見と経験は、事業・ガバナンスの両面で当社に大きな力をもたらしてくれると確信しています。チーム一丸となって、whooをより多くの人に届けられるよう引き続き、皆様のご支援・ご期待に応えられるよう全力で挑戦を続けます。
■ 取締役と監査役就任について
事業成長の加速とコーポレート・ガバナンスの強化を目的として、このたび取締役2名および社外監査役1名が新たに就任いたしました。各人の専門性と経験を経営に取り入れることで、より強固な経営体制のもと、ユーザーの皆さまへのサービス向上に取り組んでまいります。
なお、代表取締役CEOの原田 豪介は引き続き現職を継続してまいります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/116699/table/18_1_a925b0f89041b103d29557e52cb1a34d.jpg?v=202606081045 ]
■「whoo」について
「whoo」は、位置情報を家族・親友など信頼できる相手と共有できるコミュニケーションアプリです。相手のリアルタイムの所在地に加え、オンライン/オフラインのステータス・バッテリー残量・移動経路・滞在時間なども確認でき、チャット機能によるコミュニケーションも可能です。
・サービス開始:2022年12月
・グローバル累計ダウンロード数:3,500万DL突破(2026年4月時点)
・対応国:170カ国以上
・公式サイト:【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/id6444837964
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=app.whoo
■ 会社概要
会社名 :株式会社LinQ
設立 :2019年8月23日
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル3階
代表者 :代表取締役CEO 原田 豪介
事業内容 :インターネットサービス(コミュニケーションアプリの開発・運営等)
URL :https://www.linq.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社LinQ 広報担当
E-mail:pr@linqinc.jp