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ペルノックス株式会社

大面積電極の接触安定化に関する評価データを公開|ONE-HAND MIXING(R)

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ペルノックス株式会社(本社:神奈川県秦野市、代表取締役:奥村辰也)は、簡単に導通接続可能な常温硬化型導電性接着剤 「ONE-HAND MIXING(R)」に関する基本及び評価データを整理した技術資料を刷新しました。
また、今回はんだや一般的な溶剤乾燥タイプの導電性接着剤では不安定になりやすい「大面積部分の導電接続」に着目し有効性を検証致しました。
ONE-HAND MIXING特設サイト
技術資料(基本)
技術資料(データ集)
■なぜ大面積接着が難しいのか
誘電特性などの測定では、200-300mm級の大型電極を材料に接触させる場面があります。一方で、単純な物理接触では面内の微小な空隙が生じやすく、測定値のばらつき要因となることがあります。
また、溶剤乾燥型の導電性接着剤は乾燥工程の影響を受けやすく、加熱硬化型は設備制約や熱履歴の観点から適用が難しいケースがあります。
■追加された評価事例
今回追加した評価事例では、「大型電極を材料に安定して密着させ、測定ばらつきを抑える」ことを目的に、ONE-HAND MIXING(R) を用いた固定方法を検証しました。
その結果、電極-材料間の空隙が生じやすい条件においても密着性を確保しやすく、測定の安定化に寄与する可能性が示唆されました。加えて、塗布後の位置調整が可能な作業性も評価されています。
※詳細な試験条件・評価方法・結果は公開技術資料をご参照ください。
■ONE-HAND MIXING(R) が提供する価値
研究・開発現場での評価検討において、ONE-HAND MIXING(R) は次の点で導電接続の条件出しを支援します。
- 常温で硬化:加熱設備や熱履歴の制約がある対象でも検討しやすい
- 大面積の密着を取りやすい:薄膜塗布と圧着により、接触面の空隙低減を狙える
- 作業の再現性:ミキサー一体カートリッジにより、秤量・混合のばらつき要因を低減
- 位置調整のしやすさ:塗布後~圧着後の作業ウィンドウを確保しやすい(条件は資料参照)

■想定用途
- 研究・評価:大型電極を用いる材料評価(誘電特性測定等)での電極固定・接触安定化
- 産業用途:大型部材間の導電接続(例:蓄電池関連の部材接続など)

■新たに公開された技術データ
以下の情報を体系的に公開しています。
- 基本物性:熱特性/機械特性/電気特性(測定条件を含む)
- 加熱時挙動および環境試験時の導電性・接着性の変化
- 特徴的な評価項目:耐リフロー性/極低温環境での特性/耐候性試験結果 など

■製品概要製品名:ONE-HAND MIXING(R)(ワンハンドミキシング(R))
概要:ミキサー一体カートリッジによる、常温硬化型の導電性接着剤
特長:混合工程の簡略化/低抵抗/室温保管/日本製
ラインナップ:
 大容量タイプ(3.6g×1本/ミキサーノズル3個付き)
 使い切りセット(1.1g×3本/ミキサーノズル3個付き)

■概要
社名︓ペルノックス株式会社
本社所在地︓神奈川県秦野市菩提8番地7
代表取締役︓奥村辰也
事業内容︓国内外をエリアとしてエポキシ樹脂製品を主に、導電樹脂製品、シリコーン、ポリウレタン樹脂製品の製造・販売を行っている。
設立︓ 1970年
【本件に関するお問い合わせ先】
ペルノックス株式会社 事業戦略室
Email: one-hand_mixing@pelnox.co.jp
公式オンラインストア: https://sites.google.com/view/one-handmixing/

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