7月21日(火)から、「箱根そば」開業50周年記念特別メニュー第2弾
小田急グループの株式会社小田急レストランシステム(本社:東京都渋谷区 社長:朝日 康之)が運営する「箱根そば」では、本年開業50周年を迎えたことを記念して、2015年7月21日(火)から、小田急沿線の神奈川伊勢原市にある、大山の麓で作られた豆腐と自然薯を使用した「大山(おおやま)とうふそば 自然薯(じねんじょ)がけ」を、箱根そば全店舗で販売いたします。

◆「箱根そば」50周年記念 特別メニュー第2弾「大山とうふそば 自然薯がけ」
箱根そばでは、本年開業50周年を記念し、年間を通じて特別メニューを販売しています。第1弾の「湘南しらすそば」に続き、第2弾は「大山とうふそば 自然薯がけ」です。
丹沢山系の良質な水を使用した、江戸時代から続く大山の名物「大山とうふ」をそばの上にのせ、その上から風味豊かな「大山産 自然薯」をかけた「大山とうふそば 自然薯がけ」は、暑い日もさらりと味わえる、涼やかな美味しさのおそばです。(本メニューは、期間・数量限定で販売いたします。)
今後も箱根そばでは、年間を通じて、さまざまキャンペーンを順次展開してまいります。
記
1. 名 称 大山(おおやま)とうふそば 自然薯(じねんじょ)がけ
2. 販売期間 2015年7月21日(火)~8月3日(月)
3. 販売店舗 箱根そば全店舗
4. 価 格 580円(税込)
※新宿駅構内の本陣店のみ630円(税込)
※詳細は箱根そば開業50周年キャンペーン特設サイトでもご案内しています。
URL : http://www.odakyu-restaurant.jp/hakonesoba50/
■参考 大山とうふについて
大山とうふは、「大山詣り」が広まった江戸時代に宿坊や茶屋で提供されるようになり、大山の名物のひとつとなりました。とうふの製造と保存に適した丹沢山系から流れる良質な水で作られる大山とうふは、現在も多くのお客さまに親しまれています。