Yokohama Future Project 第4弾!World Triathlon 公認オンラインイベント 12月からスタート!!
コロナ禍でトライアスリートやこどもたちの大会への参加や運動機会が制限される中、このような状況でも皆様に「トライアスロン」を身近に感じてもらい、モチベーションのアップや今後の目標設定につながるように、世界トライアスロンシリーズ横浜大会組織委員会主催のオンラインによるトライアスロンイベントが開催されています。

規定の距離に挑戦したタイムを入力できる「マイチャレンジ」の部では、2019横浜大会を制したケイティー・ザフィアエス選手、バンサン・ルイ選手など、多くの国内エリート選手や海外エリート選手が参加します!
また、スイム、バイク、ランに挑戦した距離を入力できる「ワールドチャレンジ」の部では、参加者全員の距離を合計し、世界トライアスロンシリーズ開催都市をつないだ世界1周を目指します!
2020 World Triathlon Yokohama Online 開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58899/table/19_1.jpg ]
マイチャレンジ
規定の距離に挑戦した際のベストタイムを入力できます。また、他の参加選手の記録を一覧で確認することができます。マイチャレンジには、国内エリート選手、海外エリート選手も参加!
マイチャレンジに参加された方には、「大会オリジナル記録証」をプレゼント!
ワールドチャレンジ
期間中、スイム、バイク、ランに挑戦した距離を入力することができます。また、参加者全員の距離を合計した分、世界トライアスロンシリーズの開催都市を地図上で転戦し、参加者全員で協力して1周(約93,000km)を目指します!

Yokohama Future Project とは
「Yokohama Future Project」は、これまで「トライアスロン横浜大会」が継続してきた「絆」を未来につなげるため、中止となった「2020世界トライアスロンシリーズ横浜大会」に代わるイベントとして立ち上げました。
コロナ禍でトライアスリートの大会への参加や運動機会が制限される中、安心・安全に配慮した4つの事業を実施します。
皆様と共に積み上げてきた経験と実績を生かして、国内外に「勇気」と「活力」を与えるとともに、横浜から「感動」と「笑顔」を発信します。なお、このプロジェクトは、のWorld Triathlon公認を受け、中止となった2020大会に代わるイベントとして開催されます。