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【ビッグサイト会場調査】AIコストの内訳「把握できていない」が8割以上--「Google Cloud Next Tokyo 26」現地(n=30名)ヒアリング

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「増えた」は30名中11名、「分からない」が16名で最多。内訳を「把握できている」は4名にとどまる

クラウドコスト削減サービス「CloudCut(クラウドカット)」を提供する株式会社〇(英語表記 LEI,inc.)(本社:東京都渋谷区)は、2026年7月30日、東京ビッグサイトで開催された「Google Cloud Next Tokyo 26」の会場において、来場者をランダムに対象とした30名(事業責任者クラス・マネジメント層)に対面ヒアリング調査を実施しました。

この1年でAI関連のクラウドコストが「増えた」と回答した方(「大きく増えた」「やや増えた」「多分増えた」の合計)が30名中11名となった一方、そのコストの内訳を「把握できている」と答えた方は30名中4名にとどまることがわかりました。さらに、増減について「分からない」と答えた方が16名と最多でした。コストが増えているかどうかすら判断がつかない--その背景にある「内訳が見えていない」という実態を、本リリースで公表します。

AWS・Google Cloud請求代行サービス「CloudCut」とは?
※クラウドコスト削減サービス「CloudCut(クラウドカット)」は、AWS・Google Cloud公認パートナー経由への契約切り替えのみで、構成変更なし・最大20%のコスト削減を実現するサービスです(https://cloudcut.lei-inc.jp/
調査概要
・調査名:Google Cloud Next Tokyo 26 来場者へのAIクラウドコストに関する対面ヒアリング調査
・調査期間:2026年7月30日
・調査対象:東京ビッグサイトで開催された「Google Cloud Next Tokyo 26」の来場者をランダムに対象とした30名(事業責任者クラス・マネジメント層)
・調査方法:CloudCutの外注スタッフが会場内で実施した対面ヒアリング(選択式3問+自由記述1問)。回答はその場で記録
・調査機関:株式会社〇(英語表記 LEI,inc.) CloudCut事業部
・備考1:氏名・社名・所属は一切記録しておらず、匿名の集計としてのみ使用しています
・備考2:本調査はAI・クラウドをテーマとしたカンファレンスの来場者を対象としているため、回答者はクラウドおよびAI活用への関心が先行している層に偏っています。一般的な国内企業の平均値を示すものではありません

■ 調査結果1.:AI関連のクラウドコストは、11名が「増えた」と回答
「減った」は0名。一方で「分からない」が16名と最多
「この1年で、AI関連のクラウドコストは増えましたか」という設問への回答は、次のとおりでした。
・大きく増えた:5名
・やや増えた:3名
・多分増えた:3名
・変わらない:3名
・減った:0名
・分からない:16名

「増えた」方向の回答は合わせて11名。「減った」は0名で、「変わらない」も3名にとどまりました。
最も多かったのは「分からない」の16名です。AI・クラウドをテーマとしたカンファレンスの来場者、つまり関心が先行している層においてさえ、自社のAI関連コストが増えているのかどうかを判断できない方が過半数を占めたことになります。

ヒアリングでは、増加側の選択肢だけでなく「変わらない」「減った」「分からない」を含む全ての選択肢を毎回読み上げ、増加側に誘導しない形で回答を得ています。

■ 調査結果2.:内訳を「把握できていない」が30名中26名(8割以上)
増減の判断がつかない理由は、内訳が見えていないことにある
続いて「そのコストの内訳(どのサービスにいくらかかっているか)は把握できていますか」と尋ねたところ、回答は次のとおりでした。
・正確に把握できている:2名
・だいたい把握できている:2名
・あまり把握できていない:10名
・把握しきれていない:16名

「あまり把握できていない」「把握しきれていない」を合わせると30名中26名、8割以上にのぼります。一方で「正確に把握できている」は2名にとどまりました。

調査結果1.で「分からない」が16名と最多だったことは、この結果と表裏の関係にあります。内訳が見えていなければ、増えたかどうかの判断もつきません。増減が分からないのは関心が低いからではなく、判断の材料が手元にないからだと考えられます。把握がしにくい理由について、次のような声も寄せられました(いずれも匿名・発言の趣旨を保ったまま記載)。
・「総額が見えても、APIやエージェントごとの詳細な内訳までは見えていない」
・「基調講演でも話にあがっていたシャドーAIの問題として、個人立替で利用しているなどで見えにくい」
・「関連したインフラコストや人件費を踏まえると、把握のしようがない」

請求書の粒度、部門を通さない利用、コストの範囲の取り方--見えにくさの理由は一つではなく、複数の層に分かれていることがうかがえます。

なかでも2つ目の「個人立替」については、本イベントの基調講演でも同じ論点がデータとして示されていました。会場のスクリーンには、AI利用者のうち「シャドーAI」を利用している割合が49.8%(n=1,289)という調査結果が投影されています(出典:Google Cloud Next Tokyo 26 基調講演で提示された資料)。組織が把握しないまま個人単位でAIが使われている状態が、およそ半数に及ぶという内容です。会社の請求に乗らない支出が相当量あるとすれば、内訳が見えないのは当然とも言えます。

この傾向は公開されている調査とも整合しています。Flexera「2026 State of the Cloud Report」では、84%の組織がクラウド支出管理に困難を感じていると報告されており(出典:Flexera「Flexera Finds Cloud Value is Rising While AI Waste Grows」)、今回の会場での聞き取り結果もおおむね同じ水準を示しています。
■【背景】会場で感じたAgentic AIの熱量
主題は「革新的なアイデアを、AIで実現しよう」
今回のヒアリングを実施した「Google Cloud Next Tokyo 26」は、2026年7月30日・31日に東京ビッグサイト 南展示棟・会議棟で開催されたカンファレンスで、「革新的なアイデアを、AIで実現しよう」をテーマに掲げています(出典:https://www.googlecloudevents.com/next-tokyo/ )。基調講演の会場は大規模なホールに設営され、開演時には席がほぼ埋まる盛況ぶりでした。Agentic AI(自律型AIエージェント)を軸に、AIに作業を任せる前提での事例やデモが続き、会場の関心の高さが伝わってきます。

基調講演の会場は大規模なホールに設営され、開演時には席がほぼ埋まる盛況ぶりでした。Agentic AI(自律型AIエージェント)を軸に、AIに作業を任せる前提での事例やデモが続き、会場の関心の高さが伝わってきます。

ブレイクアウトセッションは2日間・複数の会場に分かれて多数組まれており、会場に掲示されたタイムテーブルはこの規模を一望できるものでした。並んでいるテーマの多くはAIエージェントの実装・活用に関するもので、それをいくらで動かし続けるかという論点は、相対的に前面には出ていない印象でした。

Expoエリアでも、出展各社がAIエージェント関連のソリューションを並べ、通路は終日多くの来場者で賑わっていました。

一方で、活用の熱量とコスト管理の体制との間には距離があります。何を作るかという議論が先行し、それがいくらになるかは後から請求書で知る--現場で聞かれた声は、その順序を率直に映していました。
■【背景】円安とAI活用拡大が重なる、日本企業の負担増
Google Cloud・Vertex AI・Gemini APIの利用料は、基本的にドル建てで請求されます。2026年7月29日時点のドル円レートは163円台後半(日本銀行公表の東京外国為替市場スポット中心相場で163.68~163.70円)で推移しており(出典:日本銀行「東京外国為替市場におけるスポット中心相場」2026年7月29日)、1ドル=100円で契約していた頃と比べると、同じドル建ての請求でも円換算の支払額は大きく増える計算になります。

AI活用の拡大でドル建ての利用量そのものが増える局面と、為替による目減りが同時に進む--本来であれば注視すべき局面ですが、内訳が見えていなければ、この二つの影響がどれだけ効いているのかを切り分けることもできません。

CloudCutは2026年7月23日にGoogle Cloud対応の提供を開始しており(https://cloudcut.lei-inc.jp/news/2026-07-23-gcp-launch )、今回の現地ヒアリングは、実際の利用現場でコストがどう受け止められているかを確かめる目的で実施しました。
■ 考察:削減の前に「内訳が見えている状態」をつくる
今回の結果を一言でまとめると、増えているかどうかを判断できるだけの材料が、現場に届いていない、ということになります。内訳が見えていない状態では、モデルの選び直しやキャッシュの活用といった技術的な最適化も、どこから手をつけるべきかの判断ができません。そもそも「削減すべき状況にあるのか」の判定すらできず、結果として対策そのものが先送りされます。

裏を返せば、内訳が見える状態と、技術的な作業を伴わない削減手段の二つが揃えば、現場のエンジニアリソースを使わずに支出を下げる道筋が立ちます。今回会場で聞かれた声は、その二つが同時に求められていることを示していました。
■ 解決策:Google Cloud公認パートナー(リセラー)経由のコスト削減
構成変更なし・契約切替のみで最大20%削減
内訳が見える状態をつくることと並行して、エンジニアリソースを必要とせずに実行できる手段が、Google Cloud公認パートナー(リセラー)を通じた契約の最適化です。

モデル選定やプロンプトの見直しには専門知識と時間が必要ですが、リセラー経由への契約切替は現行のGoogle Cloud構成を変えることなく実行できます。既存のプロジェクト運用やAIワークロードの稼働に影響を与えず、ダウンタイムも発生しません。

クラウドコスト削減サービス「CloudCut」は、2026年7月23日にAWSに続きGoogle Cloud対応の提供を開始しました。契約窓口を切り替える「商流最適化」というアプローチにより、Google Cloud利用料の最大20%削減を実現しています(※)。初期費用0円・最低契約期間なしで導入でき、コスト構造を専門的に見直す体制を持たない企業でも、稟議を通しやすい設計になっています。

※「最大20%削減」は、CloudCut提供元におけるこれまでの導入実績における最大削減率です。実際の削減率は利用規模・契約期間・現行サービス構成により変動します。
■クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供価値

CloudCutは、AWS・Google Cloudの利用契約を公認パートナー経由に切り替える「商流最適化」というアプローチで、クラウドコストの削減を実現するサービスです。
▶︎構成変更ゼロ・ダウンタイムなし
- 現行のAWS・Google Cloud構成を変えることなく、契約形態の最適化のみでコスト削減を実現します(※移行方法により上記に限らない場合があります)
▶︎最大20%削減(3つの仕組みの組み合わせ)
- 請求代行に特化したシンプルな商流と、提携パートナーからのリベート還元により、最大20%のコスト削減を実現します
▶︎日本円・請求書払い対応
- 為替リスクを排除し、国内企業が使いやすい支払い形式に対応しています
▶︎最低契約期間なし・初期費用ゼロ
- 初期費用ゼロ・最低契約期間なしで、リスクを抑えて始められます

▼CloudCutサービスサイト
https://cloudcut.lei-inc.jp/
▼CloudCut公式X(旧Twitter)
https://x.com/cloudcut_
■ 今後の展開
株式会社〇(英語表記 LEI,inc.)は、AI活用の拡大に伴うクラウドコストの増加が、AWS・Google Cloud双方の利用企業にとってより重い経営課題になると見ており、今後も中堅・スタートアップ企業を中心としたコスト削減支援を拡大していきます。
現場での聞き取りを継続的に行い、実際の困りごとに即した情報発信とサービス改善を重ねることで、コスト面から安心してAIを活用できる環境づくりを支援する基盤になると考えています。
■ 株式会社〇(英語表記 LEI,inc.)について
・商号:株式会社〇(カブシキガイシャレイ)
・本社:東京都渋谷区
・事業内容:クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の提供
・URL:https://lei-inc.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社〇(英語表記 LEI,inc.) CloudCut事業部
お問い合わせフォーム:https://cloudcut.lei-inc.jp/contact
メール:info@lei-inc.jp

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