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ランドリーボックス株式会社

ばあばたちと作る性教育パペット「Ba-Vulva」、手のひらサイズのエントリーモデル「MINI」発売開始

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ワークショップでも、おうちでも。もっと身近に使いたいという声から

ランドリーボックス株式会社(本社:東京都新宿区西新宿、代表取締役:西本美沙)は、女性の外陰部の構造を楽しく理解するための教育ツール「Ba-Vulva(ばあばるば)」の新モデル「Ba-Vulva MINI」を、2026年9月3日(木)より販売開始します。

「Ba-Vulva(ばあばるば)」は、ばあばたちと作るVulva(外陰部)パペットです。女性の外陰部の構造をわかりやすく、楽しく伝えることができるツールで、クリニックや性教育の現場、授業やワークショップ等でお使いいただいています。

今回の「Ba-Vulva MINI」は、手のひらサイズのぬいぐるみ仕様。持ち歩きやすいサイズで、自宅での性教育やワークショップでも気軽に使えるエントリーモデルです。

Ba-Vulva 公式サイトURL:https://laundrybox.co.jp/BA-VULVA_jp

Ba-Vulva 公式サイト

Ba-Vulva MINI開発の背景
ランドリーボックスでは、2019年のサービス開始以来、生理や更年期、セクシュアルウェルネスなど、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)にまつわる悩みを可視化し、選択肢を提案する活動を行ってきました。

その中で見えてきたのが、正しい知識を得るだけでなく、それについて対話することの難しさです。とりわけセクシュアルウェルネスに関する話題は、社会的にタブー視されやすく、いまだ話題にしづらいテーマです。

加えて、学校教育でも十分に扱われているとは言えません。学習指導要領では、小学校理科で「人の受精に至る過程は取り扱わないものとする」、中学校保健体育で「妊娠の経過は取り扱わないものとする」とされており、いわゆる「はどめ規定」と呼ばれています。こうした文化的・社会的な背景から、自分自身のカラダの構造を把握できていない人も少なくありません。

自分自身のカラダの構造や状態を知ることは、トラブルが起きた時に違いに気づきやすいだけでなく、他者との違いを個人差として受け止められるようになり、自己肯定感にも寄与します。

こうした背景から、タブー視せず楽しく学び、話し合えるツールとして、2024年にBa-Vulvaの制作を開始しました。これまでの通常版は主にクリニックや専門家の方々にご利用いただいていますが、「自宅での性教育やワークショップで手軽に使えるものが欲しい」という声を多くいただき、今回のMINI制作に至りました。
専門家からの声
Ba-Vulvaは、クリニックや専門家、教育関係者のみなさまに活用いただいています。また、商品の提供だけでなく、国内外の専門家の方々にSRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、性と生殖に関する権利と健康)について調査、情報発信をしています。

産婦人科専門医 宮本亜希子

「ばあばるば」は、婦人科診療でも学生さんへの性教育でも大活躍しています。
わかりやすく可愛い見た目で、自分の体の一部なのに男性と違ってあまり目にすることのない女性のデリケートゾーンを理解してもらいやすく助かっています。「かわいい!」とみなさんからも大好評です。
ミニならどこへでも連れていけますね。デリケートゾーンがもっと身近なものになりますように。

韓国・ソウル市立青少年性文化センター(Aha!)
※ソウル市が設置・運営する青少年向けの性教育・相談機関
Seoul Metropolitan Sexuality Education & Counseling Center for Youth (Aha!)

"Touching it in person, it felt softer and more approachable than a 3D-printed model. It's able to clearly explain the structure of the labia, urethra, and clitoris, and I think it's an accessible teaching tool for teenagers too. Hearing that even a 95-year-old woman took part in making it felt encouraging, especially for South Korea as a rapidly aging society."

実際に触ってみると、3Dプリントのモデルよりも柔らかく、親しみやすい印象でした。陰唇、尿道、クリトリスの構造をはっきりと説明できるので、10代の若者にとっても使いやすい教材だと思います。95歳の女性も制作に関わっていると聞いて、急速に高齢化が進む韓国社会にとって、励みになる話だと感じました。
インタビュー記事

MakeLoveNotPorn/IfWeRanTheWorld創業者・CEO シンディ・ギャロップ(Cindy Gallop)

"Ba-Vulva is an incredible tool to encourage open discussions about sex, anatomy, and pleasure, helping to break down barriers. By making these conversations approachable, stigma-free, and even fun, we can change people's attitudes toward sexuality and help them feel more comfortable with their bodies."

Ba-Vulvaは、性、解剖学、プレジャーについてのオープンな議論を促進し、その障壁を打ち破るための素晴らしいツールになると思います。これらの会話を親しみやすく、不快感を感じさせず、楽しく始めることは、性に対する態度を変え、人々が自分の体に対して心地よく感じることに大きな影響を与えることができると思います。
インタビュー記事

Ba-Vulvaからのメッセージ

みなさんは自分のVulvaをみたことはありますか?さわったことは? それは、はしたないことだと感じますか?

「そこはプライベートゾーンだから大切にしなきゃだめ」と言われたり、「そんなとこ、はしたない」と言われたり。大切な場所なのにタブー視され、「プライベート」という割に、自分たちのVulvaについて知る機会があまりに少ない。

もちろん、人前で見たり、触ったりするものではありません。けれど、肩肘張らず楽しく理解できれば、もっと心地よく、健やかになれるのではないでしょうか。そうすれば、もっと自分のカラダ、相手のカラダを守りたくなるはずです。

このBa-Vulvaは、おばあちゃんたちと作っています。時代が変わっても、世代が違っても、みんな、Vulvaを持つカラダに思うことがあります。

Ba-Vulvaが、世代を超えていろんな人たちとカラダやセクシュアルウェルネス、SRHRについて語り合ったり、学び合ったりするきっかけになれたら嬉しいです。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BEg4CQqBzBY ]

Ba-Vulva MINIの特徴と仕様

左:通常版 右:MINI

- 立体的な構造で、外陰部の各部位(大陰唇・小陰唇・陰核など)を把握できる
- ネイビー、パープル、イエローのポップな3色を採用。多様な色や手作りによる個体差があることで、外陰部の見た目には個人差があることも伝えられる
- 通常版は陰核(クリトリス)の着脱式でパペットとして動かせるのに対し、MINIは手のひらサイズのぬいぐるみ仕様で持ち運びしやすい


手のひらサイズ

▪️仕様:縦15cm、横13cm、奥行き5cm、重量約50g ※手作りのため個体差があります
▪️素材:ポリエステル、ナイロン
▪️カラー:ネイビー、パープル、イエロー
▪️商品価格:19,000円(税抜)※尿道口の刺繍をオプション追加する場合+1,000円
▪️お届け期間:受注生産のため、ご注文からお届けまで約2~3ヶ月いただきます。
※カラー、素材は順次変更の可能性があります。
商品購入ページ

Ba-Vulvaシリーズについて
Ba-Vulvaは、これまでにクリトリスが取り出せる「スタンダードタイプ(通常版)」、クリトリスが取り外せない「クリトリス一体型」、そして今回の「MINI」の3モデルを展開しています。その他、キーホルダーや靴下などのオリジナルグッズも展開中です。
また、「Ba-Vulva(ばあばるば)」では、売り上げの一部を国際NGOプラン・インターナショナルが実施している女性性器切除(FGM)根絶の活動「女性性器切除から女の子を守る」プロジェクトに寄付しています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/47563/table/21_1_353e9da596857ceec7bec0ce80f2e4dc.jpg?v=202609031445 ]
※カラー、素材は順次変更の可能性があります。

Ba-Vulva 活用シーン
・性教育や医療機関でカラダの構造について説明するとき
・展示会やイベントなどで、デリケートゾーンケア商品を実演するとき
・カウンセリングやワークショップなどでカラダについて説明をするとき
・カラダにまつわる情報を視覚的にわかりやすく発信するとき
・子どもにカラダについてわかりやすく伝えたいとき
・家族や友達、パートナーと楽しく語り合うとき

●コミュニティプラットフォーム「ランドリーボックス」
ランドリーボックス株式会社は、「あらゆるワタシに選択肢を」をテーマに、現代女性のカラダやココロの悩みに特化したライフスタイルプラットフォームを開発運営しています。「生理」「更年期」「婦人科疾患」「セクシュアルウェルネス」など女性が抱える多種多様な悩みを可視化し、現代女性のQOL向上を目指します。

●企業概要
会社名:ランドリーボックス株式会社
代表:代表取締役 西本美沙
所在地:東京都新宿区西新宿3-2-9 新宿ワシントンホテルビル本館2F
設立:2019年2月14日
URL:https://laundrybox.co.jp

<本件に関するお問い合わせ先>
商品購入やコラボレーション企画のお問い合わせ:info@laundrybox.jp

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