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テックタッチ株式会社

「テックタッチ(R)」多言語表示機能をリリース

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~多言語で表示されるナビゲーションで、複数言語を使用する企業におけるシームレスなITツール活用を促進~

様々なWebシステムをリアルタイムナビゲーションする「テックタッチ(R)」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井無田 仲、以下、当社)は、7月26日、ナビゲーションの多言語表示機能をリリースしたことをお知らせいたします。

テックタッチは、様々な業務システムをリアルタイムにナビゲーションするサービスです。DX推進の重要課題であるシステム習熟や高度活用を支援することができます。

この度の多言語表示機能により、多国籍で構成されるチームであることなどが背景で社内の使用言語が複数存在し、ITツール利用時に多言語での対応を求められていた企業が、事前のCSV※1による言語登録のみで従業員の使用する言語を問わず、従業員のITツール利用を開始することが可能※2になります。多言語表示機能により、従来はツールが対応していない言語を使う従業員のツール利用開始時に必要とされていた、多言語でのマニュアルの作成や操作説明が大幅に短縮でき、より早い段階でのITツールの活用を促進することができます。

また、海外拠点にも同一の利用方法・同じ粒度での情報の入力を促す事により、グローバルワンプラットフォームでのITの活用が可能となり、グローバルでのITガバナンスの構築にも役立つものとなっております。

当社は、今後もテックタッチ(R)の提供を通して、企業のデジタルアダプション※3を支援してまいります。

※1:CSV:異なるアプリケーションの間でデータのやりとりや加工をする際に使用されるファイル形式のこと
※2:該当ITツールに、テックタッチによるナビゲーションを設定した場合に限る
※3:デジタルアダプション:ITツールの活用促進で業務効率を改善し、デジタルトランスフォーメーションを推進する取り組みのこと

■「多言語表示機能」概要

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■「テックタッチ(R)」について
「テックタッチ(R)」(https://techtouch.jp/)は、システム画面上でリアルタイムにナビゲーションを表示し、様々な業務システムをリアルタイムにナビゲーションするサービスです。画面上でリアルタイムに業務内容を案内し、多数ある入力項目のうち必要箇所のみをハイライトする等、DX推進の重要課題であるシステム習熟や高度活用を支援することができます。2019年の提供開始より大企業中心に導入いただき、累計ユーザー数は36万人にのぼります。

(導入事例)
https://techtouch.jp/cases

(紹介動画)
https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds

■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中出
URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:奧田
pr@techtouch.co.jp

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