株式会社 SynX(代表取締役:西 潤一郎、本社:東京都千代田区、主要株主ポールトゥウィンホールディングス株式会社(100%)、東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:3657) 、以下 SynX)は、コネクティビティクラウドのリーディングカンパニーであるCloudflare, Inc.(NYSE: NET、以下Cloudflare)と、セキュリティサービス領域における再販パートナーシップを締結したことをお知らせいたします。
本パートナーシップにより、SynXが推進しているセキュリティ脆弱性診断サービス、Security Operations Center(SOC)サービスと、Cloudflareのコネクティビティクラウド基盤サービスとを連携し、企業のAI利活用やDX推進に伴い高度化するサイバーリスクに対し、より実効性の高いセキュリティ対策を提供してまいります。

背景:AI利活用やDXの加速とともに拡大するサイバーリスク
近年、企業のAI利活用やDX推進、クラウド活用の拡大に伴い、システムの複雑化とともにサイバー攻撃のリスクは急速に高まっています。
特に、Webアプリケーションやクラウド、ネットワーク環境における脆弱性は、企業の事業継続に直接的な影響を及ぼす重要な経営課題となっています。
一方で、多くの企業においては、
- セキュリティ対策が開発・運用と分断されている
- セキュリティ脆弱性の発見後の改善対応体制が不十分
- 継続的なアラートやインシデントの監視・改善対応が難しい
といった課題が存在しています。
パートナーシップの概要
本提携により、SynXはCloudflareの提供する高度なセキュリティプラットフォームの再販を通じて、以下の領域においてサービス提供を強化いたします。
- セキュリティ脆弱性診断サービスから防御・運用までの提供従来の「セキュリティ脆弱性診断サービス」にとどまらず、CloudflareのWAFやゼロトラストセキュリティを活用することで、 診断 → 対策 → 運用 →監視(SOC)までを一貫して提供します。
- 中堅・中小企業へのセキュリティ支援強化専門人材不足が課題となる企業に対し、導入しやすく実効性の高いセキュリティ対策、SOCサービスを提供し、企業規模を問わず安全なAI利活用、DX推進やクラウド活用を支援します。
SynXの提供価値
SynXはこれまで、開発・QA・運用・セキュリティを内製で担う体制により、「止まらないIT」の実現を支援してまいりました。
本パートナーシップにより、以下の価値提供をさらに強化します。
- 開発段階からのセキュリティ組み込み(DevSecOps)
- セキュリティ脆弱性診断後の改善提案および運用サービスの提供
- SOCによる24時間365日の監視体制
- クラウド環境に最適化されたセキュリティ設計
これにより、単なる「セキュリティ対策」ではなく、事業成長を止めないためのセキュリティを実現します。
コメント
Cloudflare, Inc., CPO, Tom Evans氏
「SynX社とのパートナーシップ締結を心より歓迎いたします。SynXのようなパートナーは、日本のエンタープライズにとって必須となるセキュリティの提供、および、弊社が日本のお客様に対してより良い支援を提供する上で必要不可欠であると考えます。」
株式会社SynX 代表取締役社長 西 潤一郎
「AI利活用、DXの進展により企業のITはこれまで以上に重要な経営基盤となっています。一方で、サイバーリスクは攻撃側もAIを駆使するようになり、高度化・複雑化が進み、従来の対策では不十分な状況です。本パートナーシップを通じて、セキュリティ脆弱性診断サービス後にCloudflareが持つセキュリティサービスをセットで提供することで、お客様の事業成長を支えるITシステム基盤づくりに貢献してまいります。」
SynXについて
SynXは、開発・QA・ITインフラ・セキュリティを統合したサービス「SynX One」を提供し、企業のDX推進と事業成長を支援しています。内製体制による一貫したサービス提供により、「止まらないIT」の実現を目指しています。
URL:https://www.synx.co.jp
本件に関するお問い合わせ先
株式会社SynX
広報担当
Email:public.relations_desk@synx.co.jp