~生産基盤と事業の拡大を見据えたフラッグシップファクトリーの建設を予定~
最先端の3Dプリンター事業と、伝統的鋳造事業を展開している株式会社JMC(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜、URL:http://www.jmc-rp.co.jp/、代表取締役:渡邊大知、以下「JMC」)は、長野県飯田市と伊豆木産業用地(長野県飯田市)の事業用地取得に関する契約を2016年6月15日に締結しました。
取得する土地は当社コンセプトセンター(長野県飯田市)から約2キロに位置する「伊豆木産業用地」(長野県飯田市、総面積4万2654m2 )の2万1415m2 です。
JMCでは今後の生産基盤と事業の拡大に備え、今回の新規事業用地を活用し、革新的なものづくりと当社が提案する新しい働き方を体現する「フラッグシップファクトリー」の建設を予定しております。現地点では具体的な生産品目、操業規模などは未定です。
【新規取得事業用地の概要】
・ 取得事業用地の所在地:長野県飯田市伊豆木(伊豆木産業用地)
・ 取得事業用地の面積:21,415m2
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