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株式会社オーボックス

喀痰吸引等研修の通信教育講座に関するお役立ち資料を無料で公開

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通信教育講座に関するお役立ち資料6冊を無料提供

介護事業所向けに喀痰吸引等研修を行う株式会社オーボックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:片貝 浩樹、以下 オーボックス)は、喀痰吸引等研修の通信教育講座に関するお役立ち資料を無料で公開しました。

■お役立ち資料公開の背景
新型コロナウイルスの影響で通信講座が開始されましたが、オンラインでの講座に慣れていない方も多く、ご質問も良く頂きます。

・通常の講座と通信講座の違いって何?
・受講する時の流れはどうなるの?
・注意しておくことってあるの?

通信講座にすることで研修費は安く済みますが、まだまだ不明点が多く、不安で取り組めないという方も多いと感じています。
そこで安心して受講に踏み切れるように分かりづらい部分を資料としてまとめて、HP内で無料で公開いたします。

■お役立ち資料はこちら
https://kakutankyuin.com/documents/

▼掲載資料
1.通信教育課題の概要
2.通信教育課題で変わった研修の流れ
3.「通信+通学」で解消された3つの悩み
4.通信教育課題の受講方法と流れ
5.前例がないからこそ陥る3つの落とし穴
6.助成金を活用した研修実施について

■通信教育課題による介護職員のメリット
・価格が安い
これまで喀痰吸引等研修には講師費用が9日間分必要でしたが、通信教育課題に変わったことにより、2日間分の講師費用に収めることが出来るようになりました。そのため、研修会社としても大幅に原価を下げることが出来た為、受講費用も下げることが可能になります。

・無理なく短期間で取得可能
通常、資格を取るとなると通学研修にて50時間の座学研修と筆記試験・演習を行う必要がありますが、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため座学研修50時間が通信にて受講でき、通学研修は2日間となりました。

1.座学研修50時間 → 通信にて受講可能
2.通学研修9日間  → 通学研修が2日間に

・HPはこちら
https://kakutankyuin.com

■株式会社オーボックス
会社名     :株式会社オーボックス
東京オフィス  :東京都千代田区神田平河町1番地 第3東ビル8階
大分オフィス  :大分県大分市牧2丁目8-18 松ビル3階
設立      :2015年12月
代表      :代表取締役社長 片貝 浩樹
事業内容    :医療・介護業界向けの、研修/eラーニング/アウトソーシング/マーケティング支援
ウェブサイト   :https://kakutankyuin.com

■代表取締役社長 略歴
【片貝 浩樹】
2005年:大手コールセンターの金融事業部門に所属。
2010年:コンサルティング会社に転身、執行役員、取締役として従事。
2014年:介護事業者向け資格取得研修会社の代表取締役社長に就任。1年で介護施設270施設との研修取引を実現。
2015年:これまでの経験・ノウハウを活かし更に発展型の介護事業会社向けサービスを立ち上げるべく株式会社オーボックスを設立。

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