企業の枠を超えた共創IRで投資家にIR記事を届ける新しい試みに プロディライトも参画
電話のDXを推進する株式会社プロディライト(大阪市中央区:代表取締役社長 小南 秀光、証券コード:5580、以下プロディライト)は2024年12月9日(月)、メディアプラットフォームnoteにて公式noteを開設し、併せて「IR noteマガジン」に参画しましたのでお知らせいたします。
この度、株主・投資家をはじめとする多くのステークホルダーの皆様に当社のことをさらに詳しく知っていただきたく、IR情報を中心に発信する公式noteを開設しました。プロディライト公式の情報発信の場として、フォローいただけますと幸いです。
「プロディライト IR note」 URL: https://note.prodelight.co.jp/
併せて、多くの上場企業が名を連ねる「IR note マガジン」にも参画させていただきます。プロディライトは97社目の参画になります。
■ IR note マガジンとは
IR note マガジンは、企業の枠を超えた共創により投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は、IR note マガジンをフォローすることでIR note マガジン参加企業のIR記事の掲載通知を受け取る事ができ、いち早くIR記事を読むことができるようになります。これにより、IR note マガジン参加企業は、他の企業に関心を持つ投資家を含めて、より多くの投資家にIR記事を届ける事が可能になります。
■ IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまへ
IR note マガジンの閲覧を希望される投資家の皆さまは、ぜひ下記URLからフォローください。
URL:https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b
■ IR note マガジンの企画・運営
IR note マガジン(https://note.com/notemagazine/m/m530d4bde968b)は、株式会社ツクルバが発案し、note株式会社と共に中心となって立ち上げた新しい企画です。メディアプラットフォームを提供するnote社が中心となり、IR note マガジンの運営を行っております。
note株式会社 IRお問い合わせ窓口URL:
https://note-ir.zendesk.com/hc/ja/requests/new
<noteについて>
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約4,814万件の作品が誕生。会員数は853万人(2024年8月末時点)に達しています
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
<株式会社プロディライト及び「INNOVERA」について>
プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウドPBX「INNOVERA」( https://innovera.jp/ )を提供しています。INNOVERAは、スマートフォンやPCにて会社の電話番号の発着信を可能にした現代の働き方に適した電話環境を提供する“Japan Quality”の国産クラウドPBXで、ビジネスフォン用途はもちろん、少人数のコールセンターの立ち上げ等、様々な用途に対応することもできます。
【当社リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社プロディライト
経営企画室 清水
アドレス:communication@prodelight.co.jp
電話番号:06-6233-4555
FAX番号:06-6233-4588