長崎県商工会連合会では、中小・小規模事業者の最重要課題である人手不足への対策として、(株)タイミー・長崎県・長崎県商工会議所連合会と連携協定を締結し、県内事業者のスポットワークを支援します。

長崎県商工会連合会(会長:⽩石 保)は、スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タ イミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)、長崎県(知事:平田 研)、長崎県商工会議所連合会(会長:森 拓⼆郎)と、4者連携「中小‧小規模事業者支援に関する連携協定 (以下、本協定)」を締結しました。 本協定では、(株)タイミーが提供する人材マッチングサービス「タイミー」を活用して、慢性的な人手不足の課題に直面する県内企業に対しスポットワークの支援を行い、企業の人材確保ルートの構築を目指します。 これを受け、2026年5月29日(金)に、長崎県庁にて締結式が開催されましたので、お知らせいたします。

<左から弊会 副会長 山崎善仁、株式会社タイミー 代表取締役 小川 嶺氏、長崎県知事 平田研氏、長崎県商工会議所連合会 会長 森拓⼆郎氏>
<背景>
長崎県は、九州の西端に位置し、数多くの離島や複雑な海岸線、豊かな歴史的遺産を持つ、日本でも有数の観光・海洋県です。古くから造船業や水産業が地域経済を支え、近年では観光・宿泊業の高度化や製造拠点の誘致など、多様な産業が調和しながら発展してきました。
その一方で、本県は全国と比較して人口減少・少子高齢化が進行しており、特に県内企業の99.9%を占める中小・小規模事業者において、人手不足は経営を左右する最重要課題となっています。観光業、介護、製造業、一次産業といった長崎県を支えるあらゆる産業の現場でも、労働力確保が困難な状況が続いています。
こうした背景を受け、今回の4者連携協定締結により、長崎県全域の事業者に向けてスポットワークの活用を推進し、(株)タイミーと連携しながら地域に根差した経営支援を進めてまいります。
<取組内容>
本協定では、4者間連携により下記事項に取組みます。
●中小・小規模事業者を対象としたスポットワーク活用促進イベントや説明会の実施
●好きな場所・好きな時間で働ける「スポットワーク」の利便性を活かした県内の潜在労働力の喚起
●産業振興に関すること 等
<期待される効果>
県内の中小・小規模事業者が抱える慢性的な人手不足に対し、行政・民間・商工団体が一体となり取組むことでより実効性の高い支援が見込まれ、スポットワークを通じて必要なタイミングで人手を確保できる環境を整備することが可能となる。また、スポットワークをきっかけに、潜在的な労働層の発掘 や、将来的には長期雇用や正規雇用につなげるなど、新たな人材確保ルートの構築などが期待できる。
◆本プレスリリースに関するお問い合わせ
長崎県商工会連合会
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MAIL:info@shokokai-nagasaki.or.jp
公式サイト: https://www.shokokai-nagasaki.or.jp/