トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

一般社団法人42Tokyo

二次試験「Piscine」再受験の受け入れを開始!

このエントリーをはてなブックマークに追加

さらに多くの方に学びのチャンスを提供

一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都港区、代表理事:亀山敬司、以下「42 Tokyo」)は、2023年2月より、入学選抜フローにおける二次試験「Piscine(ピシン)」の再受験の受け入れを開始いたしますので、お知らせいたします。

42 Tokyoはフランス発のエンジニア養成機関「42」の東京校です。「挑戦したいすべての人に質の高い教育を。」をコンセプトに、「学費完全無料」「24時間利用可能な施設」「学生同士が教えあうピア・ラーニング」等の特長をもとに、誰もが挑戦できる環境を用意しています。

42 Tokyoでは、これまでの入学選抜フローにおいて、一次試験 Webテストの合格者を対象に実施している二次試験「Piscine」の再受験を不可としておりましたが、このたび、より多くの方に学びのチャンスを提供することを目的に、2023年2月以降に実施する「Piscine」から再受験の受け入れを開始いたします。
これにより、初回の「Piscine」が不合格となった方、および一度自主退学をされた方でも、再度42 Tokyoへの入学にチャレンジすることが可能になります。

「Piscine」再受験ルール

■初回の「Piscine」が不合格となった方
受験可能な日:初めて受験した「Piscine」の最終日の翌日から301日目以降の受験日

■自主退学をされた方、一定期間において達成すべきレベルに到達せず退学となった方
受験可能な日:退学日の翌日から301日目以降の受験日

※42本部が定める方針に従い、いずれの場合も3回目以降の受験は不可といたします。
※自主退学をされた方、一定期間において達成すべきレベルに到達せず退学となった方は、二次試験「Piscine」受験前に一次試験 Webテストに合格する必要があります。また、入学後はレベル0からのスタートとなります。

このたびの新ルールにより、「挑戦したいすべての人に質の高い教育を。」のコンセプトをより一層体現し、誰でも質の高い教育が受けられる機会の提供を加速していきます。
42 Tokyoは、今後も日本の未来を支えるエンジニアの育成に真剣に取り組んでまいります。

42 Tokyo 概要

フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界26か国(2022年11月時点) で展開されています。「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の寄付で成り立っています。

・開校 :2020年6月22日
・本校住所 :港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー24F
・授業料 :無料
・応募条件 :18歳以上
・公式サイト:https://42tokyo.jp
・スポンサー:https://42tokyo.jp/sponsors/
・42 Tokyo 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/42_tokyo
・42 Tokyo 公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@42_tokyo
・42 Tokyo 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/42tokyo/
・42 Tokyo 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/42tokyo/
・42 Tokyo 公式YouTubeアカウント:
https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ
・コンセプトムービー:https://youtu.be/eawhnhTO2oY
・カリキュラムについて:https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事