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株式会社 global bridge HOLDINGS

コロナ禍に対応した子どもの見守りツール 記者発表会のお知らせ

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首都圏と大阪市で80施設の認可保育所を運営する株式会社 global bridge HOLDINGS(本社:東京都墨田区、代表取締役社長兼CEO:貞松成、証券コード:6557、以下gbHD)と、グループ会社で保育施設向けICTツールの企画・開発・販売を手掛ける株式会社CHaiLD(チャイルド、以下CHaiLD)は、ICTを活用して園児の健康を見守る新しいツールを開発し、5月14日より提供を開始いたします。
CHaiLDはこれまで、ICTを活用した保育支援システム「Child Care System(CCS)」をはじめ、保育士の業務負担軽減などを図ってきました。また、0~2歳の乳児のお昼寝時に、危険なうつぶせ寝を警告するセンサーをはじめ、体調管理に資するツールを開発し、全国800以上の保育施設に導入されております。
 新型コロナウイルス感染症が拡大する中、保育園児の健康を見守る新ツールの記者発表会をご取材くださいますよう、お願い申し上げます。

■記者発表会概要
 日時:2021年5月14日(金)午前11時~(受付開始午前10時30分)
 会場:(株) global bridge HOLDINGS東京オフィス
東京都墨田区錦糸1-2-1アルカセントラル15階
アクセス:JR総武線錦糸町駅(北口)、東京メトロ半蔵門線錦糸町駅(3番出口)より徒歩約3分
内容:午睡中のうつぶせ寝を警告するCCSセンサーの新機能説明と今後の展開について
登壇者 (株)global bridge HOLDINGS、(株)CHaiLD 代表取締役社長 貞松成
(株)CHaiLD取締役CTO 柴田直人((株)Queue代表)

■記者発表会参加方法
参加をご希望の方は、お手数ですが、5月13日(木)12:00までに、(1)御社名(2)媒体名(3)ご氏名(4)電話番号(5)メールアドレス(6)参加方法(直接参加・オンライン参加)をご記入のうえ、メール(koho@globalbridge-hd.com)まで、ご連絡ください。
【会場での直接参加】
直接会場にご参加を希望される場合は、以下についてご留意ください。
 ・事前の参加お申込みが必要となります。(メールにて返信をお願いします。)
 ・下記条件に当てはまる方は、直接の参加をご遠慮ください
(1)発熱している  (2) 2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性がある 
・受付での検温、手指の消毒等へのご協力をお願いいたします。
・会場内では必ずマスクを着用し、感染予防対策をお願いいたします。
 ・会場内で体調が悪くなった場合は決して無理をせず、速やかにスタッフにお申し出ください。
【オンライン参加】
ご参加の申し込みをされた方に、参加用のURLをお送りいたします。
 ・オンライン会議アプリ「Zoom」を利用いたします。事前にZoomアプリをインストールいただくとスムーズです

■会社概要
社名:株式会社global bridge HOLDINGS
代表:貞松成
事業内容:保育・介護施設の運営、保育支援システムの開発販売
住所:〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル16階
HP:http://globalbridge-hd.com/
社名:株式会社CHaiLD
代表:貞松成
本社:〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル16階
事業内容:保育・介護分野におけるICT事業の企画・開発・販売・運用
HP:https://c-c-s.jp/

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