トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

auアセットマネジメント株式会社

「auのiDeCo」スマートフォン向けアプリ、リニューアルのお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

~将来の獲得ポイントがわかるシミュレーション機能の他、一部デザインリニューアル~

auアセットマネジメント株式会社(以下、「当社」)は、当社が運営する個人型確定拠出年金「auのiDeCo」のスマートフォン向けアプリをリニューアルいたしました。デザインリニューアルに加え、iDeCoの積立・節税シミュレーション画面のリニューアルを行います。(※リニューアルされたアプリを利用するには、アップデートが必要です。)

今回のリニューアルでユーザビリティを向上することにより、特に投資初心者のお客さまにもわかりやすく気軽にご利用いただけるようになります。

「auのiDeCo」スマホアプリのダウンロードはこちら
https://ideco.kddi-am.com/

auフィナンシャルグループのauアセットマネジメントは、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる会社”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。

「auのiDeCo」の詳細は下記をご参照ください。

「iDeCo」(個人型確定拠出年金)は、毎月決まった掛金を投資信託や定期預金などで積み立て、60歳以降に年金または一時金で受け取る私的年金制度です。
iDeCo最大のメリットは、「節税」です。積立期間中の掛金全額が所得控除(注1)、運用期間中の運用収益(利息・売買益)が非課税になり(注2)、さらに受取時にも一定額まで非課税と3つのタイミングで税制優遇を受けることができます。そのため、積立・運用期間が長いほど節税効果も大きくなります。

※掛金を毎月定額拠出し、課税所得の増減はない想定。シミュレーション結果は、税制優遇メリットをイメージしていただくための概算値であり、実際の金額とは異なります。課税所得=年収-給与所得控除-社会保険料控除(年収の15%)-基礎控除。住民税10%で計算。復興特別所得税は考慮していません。 ※自営業の方は所得控除額が人によって大きく異なるので基礎控除のみを考慮した課税所得を元に試算しています。 ※平成30年4月1日現在の税制にて試算。

特徴
(1)スマホで年金運用
積立額や年収に応じた節税額のシミュレーションや運用スタイルの選択・見直し時のシミュレーション機能等が充実した「auのiDeCo」。仕事をリタイヤするまでにいくら積み立てられるかアプリ上にてひと目で分かるため、運用目標を立てる際の目安になります。職業、年収、年齢と月々の積立額を設定するだけでご利用が可能なほか、現在の運用状況はもちろん、運用スタイルを変えるとお金の育ち方がどう変わるかまでチェックができます。年金管理に必要な機能をワンストップに集約し、スマートフォンひとつでライフステージの変化に応じた運用スタイルの調整が可能です。

(2)auアセットマネジメントに支払う運営管理手数料0円(無料)(注3)
一般的な「iDeCo」サービスでは、通常毎月「運営管理手数料」が発生しますが、「auのiDeCo」はauアセットマネジメントに支払う「運営管理手数料」を永年0円(無料)で提供するため、コストを気にせず安心してご利用いただけます。

(3)シンプルに選べる5つの運用商品・ポイントも貯まる
「auのiDeCo」は運用商品を迷わず決めていただくため、分かりやすく・シンプルな商品設計としました。お好みの運用スタイルに合わせてリターンとリスクの水準を選べる投資信託として、auアセットマネジメントが投資運用業として設定する「auスマート・ベーシック(安定/安定成長)」、「auスマート・プライム(成長/高成長)」の4本、元本確保型商品として三菱UFJ銀行の確定拠出年金専用1年定期預金の5つの運用商品をご用意します。投資信託4本は、お客さまの運用残高に応じた信託報酬の還元として、au WALLET ポイントをプレゼントする「auの投資信託ポイントプログラム」を提供します。
例えば、「auスマート・プライム(高成長)」を選択いただき、月間平均保有残高が100万円の場合、年間1,000ポイント(auの通信契約のあるお客さま)が永続的に付与されます(注4)。

(注1)「小規模企業共済等掛金控除」の対象となり、所得税・住民税が軽減されます。確定申告、年末調整での手続きが必要です。給与天引きで拠出する場合は手続き不要です。所得税・住民税が課税されない方はiDeCoに加入しても掛金の所得控除による税制メリットはありません。
(注2)確定拠出年金の運用資産は、特別法人税(年率1.173%)の課税対象となっていますが、現在は課税凍結中です。
(注3)国民年金基金連合会等や信託銀行等の手数料が別途発生します。また、iDeCoのご加入時、ご加入後においては、加入・移管時の初期手数料や、給付・還付等の際に手数料が発生します。これらの費用の詳細はauアセットマネジメントのWebサイト(https://ideco.kddi-am.com/product/commission/)にてご確認ください。
(注4)「auの投資信託ポイントプログラム」についての詳細は、auアセットマネジメントのWebサイト(https://am.au-financial.com/point/)にてご確認ください。

会社概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/26_1.jpg ]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る