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株式会社ワン・パブリッシング

いま改めて学び直したい日本の歴史!見開きワンテーマで、縄文から平成までを一気に理解して、世界史とのつながりも面白いほどよくわかる『オールカラー図解 流れがわかる日本史』発売!

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鎌倉幕府の開府年は「イイクニ(1192)つくろう」ではなく、1185年!? 流れがわかると日本史はこんなに面白い! 大人の学び直し、知識のアップデートにも最適な一冊が登場!

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都品川区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2020年8月27日(木)に「オールカラー図解 流れがわかる日本史」(かみゆ歴史編集部・編著/定価:本体880円+税)を発売いたしました。

特長その1:点でなく流れを知る日本史の本

歴史上の有名な事件や出来事の多くは、ある日突然起こるわけではない。そこに至るまでに様々な要因が積み重なっており、その後の様々なものごとにも影響を与えていく。なので、歴史を楽しむには、点ではなく前後の流れを知ることがとても重要になる。
本書は、日本の歴史にとって転換点となる事件や出来事45を選んで、要因や結果に重点を置いてやさしく解説したものだ。

特長その2:縄文~平成までを、見開きワンテーマで図解!

稲作文化から日米関係まで、見開き2ページでワンテーマを簡潔に説明。その内の1ページには見るだけでわかる図版を載せているのが本書の最大の特徴だ。さらにタイトル下には「歴史の流れ」としての時系列のまとめもあるので、振り返ることで、さらに理解を深めることができる。

<サンプル 飛鳥時代>
日本(倭国)が唐と新羅の連合軍に敗北した「白村江の戦い」。
大敗して国家存亡の危機に陥った日本の政治が、その後どのような方向に動いたのか? 
転換点となったことがよくわかる出来事だ。

特長その3:世界の中の日本を知る!

また、本書は世界とのつながりにも可能な限り触れている。中国大陸や朝鮮半島との関係性の変化や、ヨーロッパの情勢が日本にもたらした影響など、日本の歴史が驚くほど世界の動きと関連していることもよくわかる。

特長その4:いま、教科書はどうなっているのか?

かつて覚えた「イイクニ(1192)つくろう」でなく、1185年が有力となっている鎌倉幕府の開府年だが、そうなった理由は? さらに弥生時代が500年ほど遡る可能性や、教科書には厩戸王と記される聖徳太子についての謎のほか、本能寺の変で明智光秀が謀反に至った理由に関してもいくつかの仮説を紹介している。大人の学び直し、知識のアップデートにもオススメだ。

[商品概要]

[表: https://prtimes.jp/data/corp/60318/table/26_1.jpg ]

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon  https://www.amazon.co.jp/dp/4651200265/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_lvXpFb6SR4YVA
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107124260

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