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宝塚歌劇100周年記念施設「宝塚歌劇の殿堂」宝塚大劇場に4月5日(土)オープンします ~宝塚歌劇の発展に寄与した100名が殿堂入り~

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1914年の初公演から本年で100周年を迎えた宝塚歌劇では、100周年を記念した展示施設「宝塚歌劇の殿堂」を2014年4月5日(土)、宝塚大劇場のロビー棟2階・3階にオープンします。

宝塚歌劇HP→ http://kageki.hankyu.co.jp/

この「宝塚歌劇の殿堂」は、宝塚歌劇の発展に寄与した100名の方々をご紹介する「殿堂ゾーン」と、「企画展ゾーン」「現在の宝塚歌劇ゾーン」の大きな3つのゾーンにより構成され、宝塚歌劇の100年の歴史と現在をご覧いただけるようになっています。

「宝塚歌劇の殿堂」を通じて、宝塚歌劇をこよなく愛するファンの皆様をはじめとする、多くのお客様に、宝塚歌劇の魅力を、より広く、より深く、知っていただき、これからも末永くご愛顧いただきたいと考えています。お客様と共に歩んできた100年の歴史、そして未来へとますます大きく羽ばたいてゆく宝塚歌劇。その軌跡をご紹介する「宝塚歌劇の殿堂」にご期待ください。

「宝塚歌劇の殿堂」施設概要
●施設名称
TAKARAZUKA REVUE HALL OF FAME 『宝塚歌劇の殿堂』

●場所
宝塚大劇場内(劇場2階部分・第一会場)「殿堂ゾーン」
      (劇場3階部分・第二会場)「企画展ゾーン」「現在の宝塚歌劇ゾーン」

●内容
殿堂ゾーン
これまでの100年間、お客様から愛される宝塚歌劇を目指し、真摯な思いと創意工夫で、宝塚歌劇を築き上げてきた方々100名を選定し、その功績を、お一人おひとりの縁(ゆかり)の品と共にご紹介します。殿堂入りされた方々については参考資料ファイルのリーフレットをご覧ください。

企画展ゾーン
宝塚歌劇の歴史を取り上げる他、宝塚歌劇の発展に大きな貢献した方々を紹介するなど、年に数回テーマを設定して展示を行います。

現在の宝塚歌劇ゾーン
現役トップスターの紹介や歴代スターの手形の展示をはじめ、最近の公演で使用した舞台衣装や小道具などを展示します。また、舞台機構の仕組みを解説するコーナーや、映像コーナーなどを通じて、宝塚歌劇の魅力を様々な角度からご紹介します。そのほか、フィナーレで登場する大階段をイメージした模型を背景にして写真撮影ができる体験コーナーも設けています。

●施設面積
約566m2 (第一会場:約334m2 第二会場:約232m2 )

●営業時間
1回公演時 10:00~17:00(新人公演時は18:00まで)
2回公演時 9:30~17:00(15:00公演時は幕間の終了まで)

●休館日
宝塚大劇場休演日

●入場料
500円(税込、小学生から有料)

【添付資料】「宝塚歌劇の殿堂」リーフレット

このニュースリリースに関するお問い合わせ先
阪急電鉄株式会社 広報部(報道担当) 06-6373-5092
同        歌劇事業部(宝塚チケットセンター) 0797-85-6772
同        歌劇事業部(東京) 03―5251-2088

宝塚歌劇HP→ http://kageki.hankyu.co.jp/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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