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DCMホールディングス株式会社

組み合わせでチューリップの開花を長く楽しめる球根シリーズ「DCMブランド 早咲きチューリップ・遅咲きチューリップ」新発売

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2017年8月28日(月)より、全国のDCM店舗(一部店舗を除く)で販売開始

 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:久田宗弘)は、開花を長く楽しめる球根シリーズ「DCMブランド 早咲きチューリップ」、「DCMブランド 遅咲きチューリップ」を2017年8月28日(月)より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや店舗にて販売いたします。

 春の訪れを知らせる花の代表として人気の高いチューリップですが、球根植物のため開花時期が短いという特徴があります。春の開花に向けて球根の植え付けを開始するにあたり、当社では開花時期の異なる早咲きと遅咲きに対応するチューリップの球根をオリジナルブランドとして新たに発売します。昨年より発売の「DCMブランド 揃って咲くチューリップ」と組み合わせることで、3月中旬から5月中旬まで、チューリップの開花を楽しめるシリーズとして展開していきます。

■開花時期の異なる定番品種や人気品種を採用。組み合わせて育てることで、長期間花を楽しめるシリーズ
 この度発売する「DCMブランド 早咲きチューリップ」は、通常の4月中旬から下旬の開花よりも早い、3月中旬から4月中旬に開花するシリーズで、定番品種の混合をはじめ、ザ・ファースト、アーリーハーベストなど全6種類を展開。また、同時発売する「DCMブランド 遅咲きチューリップ」は、4月中旬から5月中旬に咲く晩生のシリーズで、人気品種のアンジェリケに加え、ピンクダイヤモンド、アイスクリームなど全12種類をラインナップ。品種を組み合わせることでお庭の表情を豊かに演出します。

【商品概要】

【参考】背丈と開花時期が揃う「DCMブランド 揃って咲くチューリップ」シリーズ
 2016年より発売。花型や草丈を揃えるために品種、系統を揃えたシリーズで、お客様より要望の多かった「意外と咲き揃わない」という問題を解消します。早咲き・遅咲きシリーズと一緒に育てることで、バランス良い時期に花を咲かせることができます。

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