開催中のクラウドファンディング、要望の多かった大きなサイズの制作を決定。
文化資産保護プロジェクト『掘り起こす文化資産!キャンプ文化の栄えた60年代キャンバスで作るコットンタープ』は11月1日まで製品化実現の為支援を募る。
かかk60年代の優れたギアを復元

60年代のキャンプギアを繊維一本から研究し、日本の老舗キャンバス(帆布)工場、株式会社タケヤリの協力を得て織布職人が実現すると言うプロジェクトがわずか3日で目標支援額を超え、好調なスタートを切った。
追加リターン
開催直後から問い合わせで多かった、大きいサイズの制作を決定、リターンを追加。

大きさは、4m x 4.5m の大きさとなり、大人数でのキャンプにも対応する。

裏面の、ハトメ部分には、極厚帆布、コットンテープで補強するなど、長く使える工夫がされている。
価格:54,700円(キャンプファイヤー特別価格)
サイズ:4m x 4.5m 約7.5kg
お届け:1月末
詳細情報
<CULTUREBANK>
プロジェクトオーナー 山本 友弘
米国大手アパレルメーカー・米国アウトドアメーカーのプロダクトマネージャーを経て独立、 デザイン会社 Woolly inc.を設立
Web site: https://culturebank.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/culturebank.official/?hl=ja
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