SBIグループにて暗号資産交換業を運営するSBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下当社)は、2022年8月17日(水)から新たに『カルダノ(ADA)』、『ドージコイン(DOGE)』、『ステラルーメン(XLM)』、『テゾス(XTZ)』、『ソラナ(SOL)』の5銘柄の取扱いを追加し、取扱い暗号資産は全12銘柄となり、取扱い暗号資産の時価総額合計は業界NO.1※となりますのでお知らせいたします。

■ 新規取扱い銘柄について
現物取引(販売所)、貸コイン(貸暗号資産)、積立の各サービスの取扱い銘柄に、下記5銘柄を追加予定です。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/59421/table/31_1_16764d9d76c7b6218e07da99aa28da68.jpg ]
■Twitterスペースで銘柄紹介を配信
新規取扱い銘柄について、当社Twitter公式アカウントのスペース(Twitter上で音声の会話ができる機能)等でご紹介を行う予定です。詳細については、当社Twitter公式アカウント@sbivc_official 等でお知らせいたします。
当社は、SBIグループの掲げる顧客中心主義の理念のもと、お客様の満足度向上に資する暗号資産取引に係るサービスをフルラインナップでご提供してまいります。今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
※「日本暗号資産取引業協会会員 暗号資産取扱い状況」から国内暗号資産交換業者における取扱い銘柄の時価総額合計の比較。2022年8月1日時点、当社調べ。
以上
(SBI VCトレード株式会社)
<暗号資産を利用する際の注意点>
暗号資産は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
暗号資産は、価格変動により損失が生じる可能性があります。
暗号資産は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
当社の取り扱う暗号資産のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際しては、「取引約款」、「契約締結前交付書面」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。
秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失う可能性があります。
暗号資産は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。
商号等:SBI VCトレード株式会社(第一種金融商品取引業者、暗号資産交換業者)
第一種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3247号
暗号資産交換業: 関東財務局長 第00011号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011)
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
SBI VCトレード株式会社 経営企画部 03-6229-1166