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ペブルコーポレーション株式会社

避難所の感染症対策の決定版!自動検温機『サーモゲート零-ZERO-』

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~防災対策備蓄品として! 避難所でのクラスター対策~

ウイルス感染症対策推進企業のペブルコーポレーション株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション)は、非接触型自動検温システム『サーモゲート 零-ZERO-』を四国地区販売パートナーを通じて愛媛県に納入いたしましたのでお知らせします。

『サーモゲート零-ZERO-』は非接触型の自動検温装置で、ドアや壁などに設置することにより通過する人の発熱を検知しクラスターの発生を防ぐことができます。
また、人の手により測定スイッチを押す行為が不要であることはもとより、立ち止まって顔を合わせる等の特別な動作も不要のため、検温の混雑緩和に繋がります。

避難所でのクラスター対策

地震や大雨、停電などの際に開設される避難所では不特定多数の人の出入りや避難者同士の密接により感染症のリスクが高くなり、クラスターの発生の不安もあります。
長く避難生活を送ることにより、何度も発熱チェックを行われることによるストレス、感染症の不安など、避難所の空間における安全の確保は重要な課題です。

『サーモゲート零-ZERO-』は、避難所の通路などに簡単に設置でき、電池で300時間程度稼働する機能を保持しております。さらに、手のひらサイズのコンパクト設計なのでスペースを取らずに保管が可能で、上記のような課題を解決いたします。

防災備蓄として愛媛県に納入

この度、ペブルコーポレーションは販売代理店を通じて愛媛県に『サーモゲート零-ZERO-』本体1,050台および小型スタンド1,050台を納入いたしました。

愛媛県では、既に実施されている感染予防対策に加え、非接触で発熱を検知することが可能な『サーモゲート零-ZERO-』の導入により、避難所開設の際に自動で迅速に発熱スクリーニングすることで、検温の混雑緩和と頻繁に発熱検温を強いられることによるストレスの軽減を目指します。

「サーモゲート零-ZERO-」について

感染症予防対策のひとつとして、人と接触することなく37.5度以上の体温を検知が可能な日本製温度センサー。
センサー部分はオムロン社製のサーマルセンサーを搭載し、電源工事不要で利用可能。
人の出入りが多いドアに設置することで、通るたびに体温を検知いたします。

▼製品ページ
https://product.pebblecorp.co.jp/

■ ペブルコーポレーション株式会社について
事業概要:GPX-N(Global Product Exchange Network)、グローバルEC支援、AI(音声認識、画像認識技術)とDX、既存テクノロジーの融合による高付加価値技術、およびIoT・5G製品の開発
設立: 2018年12月7日
所在地:東京都江東区有明3-6-11 TFTビル 8階 Aバンク
代表者:代表取締役社長 藤方 裕伸
URL:https://pebblecorp.co.jp/

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