株式会社リモートアシストは2026年3月2日、遠隔支援DXを標準搭載した法人向け「現場支援デバイス BizAssistX」を発売します。通信・端末・管理機能を統合し、現場DXの実装を支援します。

“見る・話す・支援”を1台で
株式会社リモートアシスト(本社:大阪府茨木市、代表取締役:藤井慎一、以下 当社)は、2026年3月2日(月)、遠隔支援DXを標準搭載した法人向け「現場支援デバイス BizAssistX(ビズアシストクロス)」を発売いたします。
■ 開発の背景
法人向けスマートフォンはこれまで、通話やデータ通信を中心とした業務用端末としてのみ活用されてきました。しかし、建設・設備保守・インフラ管理・製造業などの現場では、人材不足や技術継承の課題が進む中、リアルタイムでの映像共有や遠隔指示など、より高度な支援機能が求められています。
BizAssistXは、こうした現場ニーズを前提に設計したデバイスです。当社が開発・提供する遠隔支援システムを標準搭載し、現場作業員と管理者を映像と音声でリアルタイムに接続。通信機能に加え、遠隔支援を実装した業務基盤として活用いただけます。
■ 製品の概要
当社は法人向けMVNO事業者として通信回線を提供しています。BizAssistXでは、回線(ドコモ/au/楽天モバイル)、端末、遠隔支援システム、MDMによる端末管理を統合した一体提供モデルを採用しています。
これにより、以下を実現します。
・回線の選択(ドコモ/au/楽天モバイル)
・番号ポータビリティ(MNP)対応
・通信契約と端末管理の一元化
・セキュリティポリシーの集中管理
導入から運用までを当社で一括支援いたします。
■ 遠隔支援システムとは

現場作業をリモートで支援
建設や製造の現場作業者が装着したウェアラブルカメラにより、作業者の視線映像を遠隔の指示者のパソコンに表示するシステムです。
骨伝導イヤホンマイク一体型ウェアラブルカメラと通信機(Android端末)はUSBケーブルで有線接続されており、端末を通じて指示者と双方向会話を可能にしています。報告や指示、アドバイスなどが映像を使ってリアルタイムでやり取りできるため、音声通話だけでは伝わりにくい現場の状況を正確に報告することができます。
視覚障がい者の遠隔支援から生み出された当社のウェアラブルカメラは、だれでも簡単にすぐに使いこなせることを最重要視し、ユニバーサルデザインを徹底しました。操作はボタンを押すだけ。これだけですぐに通信が開始できるので、ITなどの機器に詳しくない方でも、簡単に使いこなせます。
電波状況に応じて画質モードHD(High Definition)とSD(Standard Definition)を切替えることにより安定した通信を実現しています。
また、クラウド録画(MP4/1か月間無料)、静止画(JPEG)ともに192万画素での保存が可能です。
なお、従来は専用ウェアラブルカメラ接続時に限定されていた遠隔支援機能について、BizAssistXではプリインストール済みアプリのバージョンアップにより、スマートフォン単体(内蔵カメラ)でも遠隔支援システムへ接続可能となりました。これにより、より柔軟で即応性の高い現場支援を実現します。
これまで、監督者や熟練技術者が現場に赴き、指導・監督・事前確認・立会い等を行ってきましたが、近年は生産性向上や移動時間削減、担い手不足対策の観点から、これら業務をリモートで実施するニーズが急速に拡大しています。
当社の遠隔支援カメラは、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録された技術であり、遠隔臨場の実施要領に適合する要件を満たしています。

熟練者の“目”を現場に
NETIS登録技術として、公共工事における活用実績の蓄積と評価対象となる技術であり、建設現場の生産性向上および品質確保に資するソリューションです。
■ ご提供価格(税込)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57840/table/33_1_24a49ddf2e8a44f439fb7e4d37272fa2.jpg?v=202603020845 ]
■ 想定導入分野
- 建設現場での施工管理支援
設備保守/点検業務の遠隔確認
- 製造業における技術サポート
- 自治体インフラ管理
- 災害時の遠隔指示体制構築

■ 会社概要
社名 :株式会社リモートアシスト
所在地:大阪府茨木市
代表者:代表取締役 藤井慎一
事業内容:法人向けMVNO通信サービス、遠隔支援システム開発・提供
■ お問い合わせ先
株式会社リモートアシスト
TEL:090-1070-8266
Email:fujii_shinichi@remote-assist.jp
URL:https://bizassistx.biz/