~アイディアと行動で社会に貢献したい~/https://amorph.co.jp/
アモルフ株式会社(本社:倉敷市東町1-23、代表:佐藤鏡文)は、文具を中心とする鞄小物ブランドamorph(アモルフ)を展開しております。2020年4月8日(水)に発売した三つ折りマスクケース「真救(ますく)キーパー」は、地元の新聞記事をきっかけに、ネット上でも話題になり、本日までに1万枚以上の生産が進んでおります。2020年7月頃、関東の大手文具店様での販売実績も良かったため、本日2021年2月12日(金)に「文房具屋さん大賞2021」に「真救(ますく)キーパー」が入選しましたので、お知らせ致します。昨年の、ロールペンケース「展」に続いての入選となり、amorph(アモルフ)の活動を今後も精力的に進めて参ります。
【マスクケース「真救(ますく)キーパー】
2020年4月8日(水)に発売した、使用中マスクを外した際に仕舞うアイテムとして誕生した三つ折りのシンプルマスクケース。再生ポリエステル100%の生地を用いた、薄くて丈夫で、折りたたんでポケットにも仕舞い易いのが特徴です。当初、無地の9⾊展開でしたが、2020年12月から新柄を続々と発売しました。花柄や動物柄と様々な柄を取り揃えております。(無地:990円税込、柄物:1210円税込)
真救(ますく)キーパーのご購入はこちらから(https://amorph.thebase.in/)




(使用方法について)
真救キーパーを開き、プリーツマスクや立体マスクを置き、三つ折りで包み込みます。帆布のような肌触りの生地(再生ポリエステル100%)を採用しています。生地は若⼲の撥水性も備えています。



【文房具屋さん大賞2021について】
2013年にスタートし、今年で9年目を迎えた「文房具屋さん大賞」。有名文房具店11社から、“文房具のプロ"である売り場の店員さんを審査員として迎え、 彼らが「自腹でも買いたい! 」という文房具を厳正に審査。その“現場の声"をもとに、最高の逸品を決めるのが「文房具屋さん大賞」です。

Amazonサイトでもご購入頂けます。(https://www.amazon.co.jp/)
【amorph(アモルフ)について】
手を動かすことの大切さ、そこから生まれる職人技を伝えたい。職人の方とゼロから新しいモノを創りだすと同時に、他には無いモノをうみ、時代の半歩先ゆくブランドで有り続けたい。その想いが、amorph(アモルフ)にはあります。amorphは、ギリシャ語で「決まった形を持たない」「不定形の」という意味。

【アモルフ株式会社について】
2016年4月創業。書きまくった手帳を大切に仕舞う「鍵⽳付き手帳ケース」を開発し、「手書き、手を動かすことの大切さ」を世の中に伝えたいとPrecious Writing(プレシャスライティング)という屋号で起業。2016年秋、アモルフ株式会社に社名変更。鞄小物を続々と発表する中、とじるカバーとロールペンケース「展」が文具業界から注目を集め、ロールペンケース「展」は文房具屋さん大賞2020に入選します。また、2020年4月に発売した、マスクケース「真救キーパー」を多くの方に利用頂いています。
また、2020年5月20日(水)に、倉敷美観地区の店舗を改装オープン。コロナ収束の際には、ぜひお越しください(倉敷市東町1-23)。



