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株式会社 ジャパネットホールディングス

長崎・幸町工場跡地 不動産売買契約締結のご報告

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~「長崎を生きる楽しさ」を実現するスタジアムを中心としたまちづくりへ~

株式会社ジャパネットホールディングス(本社:長崎県佐世保市/代表取締役社長 兼 CEO:高田旭人)は、2018年10月31日に、三菱重工業株式会社(本社:東京都港区/取締役社長:宮永俊一)と長崎・幸町工場跡地の不動産売買契約を締結しました。長崎県の皆様に育てていただいた企業として、これまでにないワクワクを提供していくことで恩返しをしていきたいという想いのもと、長崎県全体が一体となって魅力や良さを伝えていけるきっかけ作りを目指してまいります。

■不動産売買契約の概要
売却地情報:

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16651/table/37_1.jpg ]

契約の相手方情報:

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16651/table/37_2.jpg ]

■事業コンセプト:「長崎を生きる楽しさ」を!
「長崎県に住む人、訪れた人、すべての方がこれまで以上に、長崎で生きることを楽しくしたい」がコンセプトです。
「住む・働く・遊ぶ・学ぶ・憩う」が融合したユニークなまちづくりを行い、これまで長崎県になかった特徴を備える6つの施設を導入し、そこに3つの機能を持たせることで、長崎県の暮らしに楽しさと豊かさを提供したいと考えています。

■初期構想イメージ
世界初のスタジアムを核としたまちの出現が新しい長崎県の風景をつくりだします。ホテル・マンション・オフィス・地元密着のマーケットといった長崎の人々のライフスタイルを刺激する、訪れた人が1日過ごせるようなワクワクする施設を導入し、長崎県の新しいランドマークとなることを目指します。

施設完成まで最新情報を発信する「専用アプリ」を開発予定。アプリユーザーからの声も聞きながら施設開発を進めていく。本アプリでは、施設内においてキャッシュレスで快適に過ごせるよう、決済機能を持たせることも検討。

スタジアムには家族向けのスペースや、アウェイも含めたサポーター席、食事付きで楽しめる席などさまざまな席種を用意する予定。試合前後にも食事やサッカー談議を楽しめるスペースも検討していく。

本事業による県内での雇用機会の創出を図り、来年からは弊社グループでの採用も強化。今後は本施設計画に向け、長崎への想いがある方を毎年数十人規模で採用していきたい。

※初期構想イメージのため、今後変更する可能性があります

■今後のスケジュール(予定)

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16651/table/37_3.jpg ]

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