トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社横浜赤レンガ

販売実績1,500食超!横浜企業コラボによる大人気特別メニューの第2弾が決定!ありあけ「アイスクリンハーバー ゆず」×UNI COFFEE ROASTERY『ゆずハーバーアフォガート』誕生!

このエントリーをはてなブックマークに追加

2023年6月9日(金)~8月31日(木) 横浜赤レンガ倉庫で限定販売

横浜赤レンガ倉庫では、2023年6月9日(金)から期間限定で、1号館1階「UNI COFFEE ROASTERY」にて、横浜企業のコラボレーション企画による『ゆずハーバーアフォガート(アイスクリンハーバー ゆず使用)』の販売が決定しました。本商品は、横浜赤レンガ倉庫1号館に店舗を構える、横浜の銘菓“ありあけハーバー”で知られる「ありあけ」から新たに発売された『馬車道アイスクリンハーバー ゆず』を使用し、株式会社GRACEが運営する横浜エリアを中心に店舗展開している「UNI COFFEE ROASTERY」ならではのアレンジを施した、当館限定の特別コラボメニューです。

本企画は、当館が中心となって、そこに集う様々な人びとと“+α”を生み出すプロジェクト『RedBrick Hub』の施策の一つとして、「横浜赤レンガ倉庫」に店舗を構える「ありあけ」と「UNI COFFEE ROASTERY」のコラボレーションが実現。今春に実施した第1弾では、当館限定の特別メニュー『ハーバーアフォガート』を2023年3月から販売し、2か月間で1,500食超を提供するなど多くの反響をいただきました。この度、ご好評につき、第2弾特別コラボメニューとして『ゆずハーバーアフォガート』を販売することとなりました。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/23251/table/37_1_ec32f4a8fc4a0777514be6e5a9e97e0f.jpg ]

『ゆずハーバーアフォガート(アイスクリンハーバー ゆず使用)』販売情報

■販売価格:780円(税込)
■販売期間:2023年6月9日(金)~ 8月31日(木)
■販売場所:横浜赤レンガ倉庫1号館1F 「UNI COFFEE ROASTERY」
■販売時間:9:00 ~ 20:00 (L.O. 19:00)
■特徴:UNI COFFEE ROASTERY特製のバニラアイスクリームに、はちみつ漬けしたゆずのピールを贅沢にトッピングし、素焼きした「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」を添えてご提供。砕いたカカオビスケットとバニラの上には抹茶のパウダーをトッピングし、さらに別添えの抹茶エスプレッソをかけてお召し上がりいただけます。夏にぴったりの爽やかな一品を、ぜひお楽しみください。

ありあけ 「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」
<横浜赤レンガ倉庫1号館1F「ヨコハマズベストコレクションII」内>
夏限定「馬車道アイスクリンハーバー ゆず」新登場!今年は特製アイスクリン餡にゆずを組み合わせ、より夏にぴったりな爽やかな味わい『特製アイスクリンゆず餡』が完成、2023年6 月1日に期間限定にて発売を開始しました。横浜馬車道発祥のアイスクリームをイメージした優しい味わいの餡にゆずピールをバランス良く合わせた自家製餡を、カステラ生地で包み伝統の製法で焼き上げました。冷やしても凍らせてもおいしい夏限定のハーバーの味わいをぜひお楽しみください。

UNI COFFEE ROASTERY
<横浜赤レンガ倉庫1号館1F>
横浜エリアを中心にそれぞれに異なるコンセプトで店舗展開しているUNI COFFEE ROASTERY。赤レンガ倉庫らしさを活かした、ブルックリンスタイルの空間でこだわりのコーヒーや赤レンガ限定のメニューをご用意しております。ご家族やご友人と、テイクアウトメニューも様々なシチュエーションでお楽しみいただけます。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/23251/table/37_2_178c25d17296f3001bfe3cc09cec0feb.jpg ]

株式会社横浜赤レンガは、「笑う、サステナブル」をコンセプトに、さまざまなサステナビリティ活動を推進しています。地球環境と横浜赤レンガ倉庫に訪れるお客様が重要なステークホルダーであると認識し、事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。その中で、横浜赤レンガ倉庫が中心となって、そこに集う様々な人びとと“+α”を生み出すプロジェクト『RedBrick Hub』を発足。今後も横浜赤レンガ倉庫を起点とする様々なコラボレーションを実現し、横浜を盛り上げて参ります。

サステナビリティの4つの重点項目(マテリアリティ)
1.地域を活性化すると、街が笑う
2.集う人が協力し合うと、地球が笑う
3.テクノロジーを活用すると、未来が笑う
4.働き方を変えると、人が笑う

『RedBrick Hub』
“横浜を代表する観光スポットとして、多くの方が行き交うこの空間をうまく活用しながら、横浜をもっと盛り上げたい!”という想いから、2022年12月のリニューアルオープンを契機として、横浜赤レンガ倉庫が中心となって、そこに集う様々な人びとと “+α” を生み出すプロジェクトとして発足。今後も横浜赤レンガ倉庫を起点とする様々なコラボレーションを実現し、横浜を盛り上げて参ります。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事