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株式会社大創産業

「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、普段使いの日用品を楽しく。大創産業、「Standard Products」を京都に初出店

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~4月28日、京都府・四条通にDAISOと併設してオープン~

株式会社大創産業(広島県東広島市 代表取締役社長:矢野靖二)は、2022年4月28日(木)、京都府京都市四条通に、「Standard Products by DAISO」(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー、以下「Standard Products」)」を、京都府内に初出店します。

Standard Productsは、良質で心地いい製品や、サステナビリティと環境問題を意識した製品の提供を目指すブランドで、東京・大阪に続く6店舗目となります。京都四条通店では、愛媛県今治市の国産タオルや、国産鉛筆など、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品を中心に、約2,000品を取り揃え、毎月約100品の新商品が加わる予定です。当店は、100円ショップ「DAISO(ダイソー)京都四条通店」との併設となり、日常の消耗品から「ちょっといいのが、ずっといい」ものまで、あわせてお買い物を楽しんでいただけます。

Standard Productsは、良質で心地いい製品や、サステナビリティと環境問題を意識した製品の提供を目指すブランドで、東京・大阪に続く6店舗目となります。京都四条通店では、愛媛県今治市の国産タオルや、国産鉛筆など、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインの日用品を中心に、約2,000品を取り揃え、毎月約100品の新商品が加わる予定です。当店は、100円ショップ「DAISO(ダイソー)京都四条通店」との併設となり、日常の消耗品から「ちょっといいのが、ずっといい」ものまで、あわせてお買い物を楽しんでいただけます。

■Standard Products
Standard Productは、「ちょっといいのが、ずっといい」をコンセプトに環境やライフスタイルの変化に伴って良質で心地いい製品を長く使いたいというニーズの高まりにお応えし、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化した約2,000品を取り扱っています。環境に配慮した素材、サステナビリティと環境問題を意識した製品開発や店づくりを目指しています。
2021年3月に東京都渋谷マークシティに1号店、同10月に東京都新宿アルタに2号店、2022年4月に東京都マロニエゲート銀座に3号店、大阪府梅田エストに4号店、同ららぽーとEXPOCITYに5号店をオープンしております。
公式HP:https://standardproducts.jp

■Standard Products京都四条通店 / DAISO京都四条通店 店舗概要
営業時間:10:00~21:00 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため変更の場合あり
休業日:なし
住所:京都府京都市下京区四条通柳馬場東入ル立売東町12-1
1F(Standard Products)、2F(DAISO)
店舗面積:
Standard Products 109坪(約360平方メートル)
DAISO 106坪(約350平方メートル)

■株式会社大創産業について
大創産業は「だんぜん!ダイソー」をスローガンに、生活必需品から趣味趣向品まで生活を豊かにする商品約76,000種類を取り扱っています。DAISOは2022年2月現在、日本を含む世界26の国と地域に6,338店舗展開しています。(国内4,042店、海外25の国と地域に2,296店)
THREEPPYなどの300円ショップは日本を含む世界4の国と地域に265店舗展開しています。(国内250店、海外3の国と地域に15店)
毎月約1,200種類の新商品を開発し、売上げは5,493億円となっています。(2021年3月から2022年2月末)
所在地:広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号
https://www.daiso-sangyo.co.jp/

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