6月19日 タワーレコード渋谷店 5Fイベントスペースにて新商品発表会・試聴会を開催
株式会社シリウス(本社:東京都台東区、代表取締役:亀井隆平)は、元SONY、元Pioneerの技術者が参画し、ヘッドホンでもスピーカーでもない、新しい音響カテゴリーとなるパーソナル・シアター・スピーカー「SWIRE AURBIS(スワイア オルビス)」を開発、9月より発売いたします。

映像は進化した。では、音の楽しみ方は進化しているだろうか。
4K・8Kテレビや動画配信サービスの普及により、映像コンテンツは飛躍的な進化を遂げました。しかし、その映像体験を支える「音」の再生環境は、必ずしも進化に追いついているとは言えません。
薄型テレビは構造上、大口径スピーカーの搭載が難しく、迫力や臨場感の再現には限界があります。一方で、外付けスピーカーは設置環境や音漏れの問題があり、ヘッドホンやイヤホンは耳への負担や閉塞感が課題となります。
そこで私たちは、「スピーカーを耳元へ近づける」という発想に着目しました。

SWIRE AURBISは、100mm大口径スピーカーを耳元へ配置する独自構造を採用。音量を過度に上げることなく、音の情報量や空間表現を豊かに再現し、高い没入感と臨場感を実現します。
「映像の進化にふさわしい音響体験を届けたい。」
その想いから、ヘッドホンでもスピーカーでもない、新しいカテゴリーのパーソナル・シアター・スピーカーとして開発しました。

製品装着イメージ
商品特徴
1. 耳元100mm大口径スピーカーが生み出す、豊かな没入感
SWIRE AURBISは、100mmの大口径スピーカーを耳元に配置する独自構造を採用しています。
スピーカーを近接配置することで、音量を過度に上げることなく、音の情報量や空間表現を豊かに再現。映画の迫力、ライブの臨場感、ゲームの没入感を、周囲に配慮しながら楽しむことができます。

左から:映画・ライブ映像・ゲーム・スポーツのイメージ画像
2. 耳を塞がない、自然で開放的なリスニング体験
ヘッドホンやイヤホンのように耳を塞がないため、長時間の視聴でも圧迫感や閉塞感を感じにくい設計です。
周囲の気配も自然に感じながら、自分だけの音響空間に没入できる。家庭内や集合住宅など、現代の生活環境に寄り添う新しい視聴スタイルを提案します。

製品装着イメージ
3. ネックピロー型構造による、快適な装着感
本体はネックピローと一体化した構造を採用。
スピーカーの重量を頭部ではなく首まわりで支えることで、リラックスした姿勢で使用できます。
映画やライブ映像など、長時間楽しむコンテンツでも快適に視聴できるよう、装着時の負担軽減を目指しました。

製品使用イメージ
4. 一人ひとりに合わせられるスピーカー位置調整機構
耳の位置や体格は人それぞれ異なります。SWIRE AURBISは2軸の調整機構を採用し、使用者に合わせたスピーカー位置の調整を可能にしました。
大口径スピーカーを耳元へ自然に配置することで、音の情報量や空間表現を最大限に引き出しながら、快適な装着感を実現。高い没入感と日常的な使いやすさを両立するための重要な設計要素です。

スピーカー位置調整のイメージ
5. 艶消しアルミハウジングによる上質な佇まい
スピーカーハウジングには艶消しアルミ素材を採用。
音響機器としての精密感と、生活空間に置いたときの上質感を両立しました。機能性だけでなく、プロダクトとしての存在感にもこだわっています。

SWIRE AURBIS:製品イメージ
開発者コメント
株式会社シリウス 代表取締役社長 亀井 隆平
映像コンテンツは年々進化していますが、その体験を支える音の楽しみ方は大きく変わっていません。私たちは、生活環境への配慮から音を我慢することが当たり前になっている現状に着目しました。
AURBISは、音量を上げるのではなく、音との距離を見直すことで新しい視聴体験を提案する製品です。より多くの方に“音を我慢しない未来”を届けたいと考えています。
開発アドバイザー 横田 哲平
薄型テレビやモバイル機器の普及によって映像体験は大きく向上しましたが、音響面にはまだ改善の余地があります。AURBISでは、100mmの大口径スピーカーを耳元に配置することで、小音量でも豊かな情報量と空間表現を実現することを目指しました。音量に頼るのではなく、音の届け方によって体験を変える。その考え方を形にした製品です。
株式会社exiii design 代表取締役/デザイナー 小西 哲哉
AURBISのデザインで最も重要だったのは、「耳元に浮かぶスピーカー」という発想をどのように自然なプロダクトへ落とし込むかでした。長時間使用しても負担が少なく、生活空間の中でも違和感なく使用できることを目指し、ネックピロー型の構造や各部の造形を設計しています。機能性だけでなく、使い続けたくなる体験価値の実現を意識しました。
実際に体験できる発表会・試聴会を開催
SWIRE AURBISの発表に伴い、2026年6月19日(金)、タワーレコード渋谷店 5Fイベントスペースにて発表会・試聴会を開催いたします。
当日は、株式会社シリウス代表取締役社長 亀井隆平をはじめ、開発に携わった音響技術者やデザイナーによるトークセッションを実施。開発の背景や製品に込めた想い、技術的なこだわりについてご紹介します。
また、会場ではSWIRE AURBISの試聴体験も実施いたします。100mm大口径スピーカーによる豊かな音場表現や、耳を塞がない開放的なリスニング体験を、ぜひ会場でご体感ください。
SWIRE AURBIS 新商品発表会・試聴会 開催概要
開催日時:2026年6月19日(金)※2部制での開催となります。
<第1部:ビジネス・テック・メディア向け>
13:00 開場
13:30~14:00 新商品発表会(製品プレゼン・質疑応答・フォトセッション)
14:00~14:30 試聴・体験会
<第2部>
14:45 開場
15:00~15:30 トークセッション、フォトセッション
15:30~16:00 試聴・体験会
会 場:タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース(東京都渋谷区神南1-22-14)
登壇者:株式会社シリウス 代表取締役 亀井隆平
元SONY・開発アドバイザー 横田哲平氏
元Pioneer・開発アドバイザー 山本健太郎氏
株式会社exiii design 代表取締役/デザイナー 小西哲哉氏
<参加方法>
第1部:事前申込制
第2部:フリー参加可
第1部へのご参加につきましては、下記フォームよりお申し込みをお願いいたします。
SWIRE AURBIS新商品発表会:参加お申込みフォーム
https://forms.gle/XfDeG97kCX1gdZvQ8
第1部への参加お申込みはこちら
映画の息遣い、ライブ会場の熱気、ゲームの世界に広がる空気感。
本来、音は映像体験を支える脇役ではなく、感動を生み出すための大切な要素です。
そして、音量を上げることが、没入感を高める唯一の方法ではありません。
SWIRE AURBISは、「音との距離」と「音の価値」を見つめ直し、新しい視聴体験として形にしました。
私たちはこれからも、新しい音の体験を提案し続けます。
製品概要
- 製品名:パーソナル・シアター・スピーカー SWIRE AURBIS
- 型番:SWR-AR1000
- 発売時期:2026年9月上旬
- 価格:43,780円(税込/税抜:39,800円)