展示ブースを最大限に省人化したオンラインコンサルティングで新型コロナ感染拡大防止に配慮
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、2020年9月16日(水)から18日(金)の日程で幕張メッセにて開催される「第11回学校・教育総合展」内の教育ITソリューションEXPO」(以下、EDIX2020)に、本年も出展をいたします。2020年以降も続く英語教育改革とWithコロナ時代の教育現場をサポートするソリューションとして、EnglishCentralの豊富な動画教材とAIを使って生きた英語を学べる4技能対策、学習者の興味に従ってアクティブに学習をできる豊富なコンテンツと学習機能、在宅学習の進捗確認と個別最適な指導を可能とする管理システム、英語教育資源の地域間格差にとらわれないオンライン英会話サービスの提供について、学校や塾の経営者、教育委員会や教員の皆様にご紹介いたします。
2020年以降も続く英語教育改革とWithコロナ時代の小中高の教育現場では、以下の2点の課題を抱えているのではないかと、イングリッシュセントラルでは考えています。1点目は、英語4技能の中でも特に生徒が英語で自発的に発信を行うコミュニケーション力をどのように強化をしていくかで、2点目は実際の教育現場において、指導できる教員の数、指導時間の確保、指導教材の準備の3つのポイントについて、リソースが十分に足りていないという課題です。
これらの課題に対して、EDIX2020でイングリッシュセントラルは、以下の4点に沿ってソリューションをご提案します。
1) 豊富な生きた動画4技能・個別最適化学習
2) AIを使ったスピーキングの可視化
3) 指導を容易にするコースと教師ツール
4) 月30回までの定額オンラインレッスン

会期中の展示会場では、学校現場での実際のご利用環境を想定した機器でサービスを体感していただけるほか、オンラインで説明員による事例紹介やコンサルティングを受けることができます。展示ブースを最大限省人化したオンラインによるコンサルティングを取り入れることで、新型コロナ感染拡大防止にも配慮してまいります。
これまでも検定教科書を通じてスピーキングを学べる教材や中高生向けICT学習支援機器上で利用できる教材の提供を行ってきたイングリッシュセントラルは、すべての子どもが利用できる公教育を通じて話せる英語を身につけることができるよう貢献をしてまいります。
◆EnglishCentral出展概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/39_1.jpg ]
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト:https://ja.englishcentral.com/
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=enFacebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/