トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

共立製薬株式会社

共立製薬、つくば拠点に研究開発棟を新設

このエントリーをはてなブックマークに追加

~2026年より本格稼働、製品の自社開発を強化~

共立製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高居 隆章、以下「当社」)は、2025年11月に先端技術開発センター/つくば工場(所在地:茨城県つくば市、以下「つくば拠点」)において研究開発棟(以下「研究棟」)を新設し、2026年2月に稼働を開始したことをお知らせします。当社は、ものづくりの基盤強化を目指し、自社開発・製造を担うために必要な機能の拡充と環境整備を目的として、本研究棟を建設しました。


研究開発棟 外観

【研究棟新設の背景と目的】
製品の自社開発を強化するには、研究機器の拡充や人員の増強が不可欠です。
従来、当社の研究開発に関わる建物は敷地内に点在しており、研究開発を行う上で十分な環境とは言い難い状況でした。そこで本研究棟では、これらの機能を集約し、新たな製品開発に必要な機能の拡充と環境整備を行い、将来的な国内外の防疫対策の変化にも柔軟に対応できるよう、バイオセキュリティ強化を図っています。
また、本研究棟は2025年6月に竣工した厚生棟と同様、部門間での情報共有やコミュニケーションの活性化、そして従業員の働きやすさを意識した設計とし、今後の新たな製品の創出、既存製品の改良につなげます。

【研究棟3つのポイント】
・多様な試験に対応可能な空間設計
試験対象ごとに専用区画を設け、複数の試験を同時進行できる環境を整備。一部の試験室は、用途変更を前提とした柔軟な設計を採用し、設備の共用化により施設全体の稼働率と効率化を最大限に実現。

・周辺環境に配慮した、設備の導入
近隣の住環境への影響を最小限に抑えるため、適切な建物構造と設備の採用により、施設稼働時の騒音や臭気対策を徹底。地域の皆さまにも安心していただける環境を整備。

・開放的な事務室空間による研究開発・連携の促進
施設の集約と共用化により業務効率を高め、開放的な事務室空間のもとで製品の研究開発や部門間の連携を促進。これにより、研究領域や開発製剤の将来的な変化にも柔軟に対応できる環境を実現。

【研究棟の概要】
所在地:茨城県つくば市高見原2-10-71(共立製薬 つくば拠点内)
建築面積:1891.68平方メートル  
延床面積:5319.44平方メートル
構造/規模:鉄筋コンクリート造 / 地上3階地下1階
施設用途:事務所/各種動物飼育室/各種実験室/焼却炉/排水処理
着工:2024年5月
完成:2025年11月

【共立製薬株式会社について】
1955年創業。「動物と人の進む道を創る」をミッションに掲げ、動物医療のリーディングカンパニーとして、 犬・猫用医薬品や畜水産動物用医薬品などの開発、製造、販売、輸出入をしています。   
名称 :共立製薬株式会社
代表者 :代表取締役社長 高居 隆章
会社設立:1955年5月
資本金 :5,500万円
従業員数:728人(2025年5月末時点)
事業内容:動物用医薬品などの開発・製造・販売・輸出入
URL   :https://www.kyoritsuseiyaku.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事