プリンスリゾーツハワイインク【本社：米国ハワイ州ホノルル市郡、社長 山根茂樹】が運営する「プリンス ワイキキ」は、「U.S. News & World Report」が発表した2022年の『ベストホテルランキング』にて、オアフ島のホテル部門で、ホスピタリティと居心地の良い客室が評価され第4位に選出されました。
U.S. News & World Reportについて
データ重視のランキングの世界的権威である「U.S. News & World Report」では、毎年ホテルとリゾートを評価する『ベストホテルランキング』を発表しています。各ホテルの業界賞、星評価、顧客満足度を組み合わせた手法でホテルを採点したものです。過去2年間、度重なる混乱に直面した旅行業界では、優れた水準を維持し続けるホテルを支援し、評価する必要性が浮き彫りになっています。同誌のシニア・トラベル・エディターであるザック・ワトソンは、発表された2022年版について「数週間後でも年明けでも、旅行者が次の旅行を計画する際に信頼できるガイドとなります」と述べています。
プリンス ワイキキの評価について
行き届いたサービスを提供するスタッフと、居心地の良い客室に対して特に高評価を得ました。プリンス ワイキキは全ての客室に、液晶スマートテレビ、無線インターネット、ミニ冷蔵庫を完備。また、全室オーシャンフロントであるためどの客室からも海を眺めることができます。アラモアナセンターとアラモアナパークはホテルから1.6kmと徒歩圏内、ワイキキとアラモアナの中心に位置し、便利な立地がホテル最大の特徴です。また、インフィニティープールをはじめとするホテル内の施設や、27ホールを有する広大なゴルフコースも高く評価されました。
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