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株式会社Yext

Yext(イエクスト)が、フォレスター・リサーチのNow Techレポートでコグニティブ検索のプロバイダーとして評価される

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~ AIでイノベーションを起こすベンダーによって、検索は再びエキサイティングなものに ~

※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2021年4月23日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
検索のクラウドプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長:宇陀 栄次)は、フォレスター・リサーチの「Now Tech 2021年Q2 コグニティブ検索」調査レポートにYextが掲載されたことを発表しました。

世界的な市場調査会社であるフォレスター・リサーチは、コグニティブ検索の市場について分析しました。フォレスター・リサーチは、コグニティブ検索を「AI技術を採用した次世代検索エンジンソフトウェアとして、複数の異なるデータソースから情報を取り込み、理解し、整理することで、人々がコンテンツ、答え、インサイトを見つけたり、大規模な情報の集積を検索したりすることを可能にする」と定義し、34社のコグニティブ検索プロバイダーのひとつとしてYextを挙げています。

フォレスター・リサーチは、「AIでイノベーションを起こし、ユースケースに特化したソリューション(デジタルコマースなど)を構築し、テキストによる検索クエリだけではないインタラクション方法を提供するベンダーのおかげで、検索は再びエキサイティングなものになっています 」と述べています。

Yextの創業者 兼 CEOのハワード・ラーマンは「フォレスター・リサーチのコグニティブ検索の分析にYextが含まれたことは、YextがMEOから検索のリーディングカンパニーへと大きく発展していく上で、大きな節目になると考えています。コグニティブ検索は未来であり、20年以上変わっていない時代遅れのブルーリンクの一覧を表示する検索技術から脱却し、答えを直接届ける最新の検索プラットフォームをYextが提供することで企業のDXを支援します」と述べています。

Yextは、2019年に米国で次世代のサイト内検索ソリューション「Yext Answers」を発表し、日本では2020年に販売を開始しました。高度な自然言語処理(NLP)を搭載したYext Answersは、優れた検索体験を提供することで、コンバージョンの効果的な促進、サポートコストの削減、新しい顧客インサイトを提供します。

フォレスター・リサーチの「Now Tech 2021年Q2 コグニティブ検索」調査レポートをご覧ください。
https://reprints2.forrester.com/#/assets/2/2086/RES161741/report

Yext(イエクスト)について
インターネット上の企業に関する公式な情報源は本来、企業であるべきです。しかし、消費者が企業ウェブサイトで検索しても、求める情報が得られないことが多くあります。Yext Search Experience Cloudは、企業やブランドが自社に関する事実を整理、一元管理できるようにし、消費者がどこで検索しても、消費者の質問に公式な答えを提供します。企業ウェブサイト、検索エンジンや音声アシスタントを含めた検索エコシステム全体での消費者の検索体験を最適化します。日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社JTB、株式会社日比谷花壇、株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社ほかです。

Yextのミッションは、世界中の企業や団体が、人々がどこで検索しても公式な答えを提供できるように支援することです。Yext (NYSE:YEXT)は本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp/ をご覧ください。

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