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TERASS

中古住宅価格高騰のいま急成長。優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Terass Offer(テラスオファー)」へ、「Agently」から名称を変更。

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住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、このたび優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Agently(エージェントリー)」のサービス名を「Terass Offer(テラスオファー)」に変更。今後は住宅売買体験を進化させるワンストップパートナーとして、自社提供サービス名を「Terass」ブランドに統一することを決定いたしました。

住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、このたび優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Agently(エージェントリー)」のサービス名を「Terass Offer(テラスオファー)」に変更。今後は住宅売買体験を進化させるワンストップパートナーとして、自社提供サービス名を「Terass」ブランドに統一することを決定いたしました。

「Agently」は「Terass Offer(テラスオファー)」へ

優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Agently(エージェントリー)」は、2022年7月13日より「Terass Offer(テラスオファー)」にサービス名を刷新いたします。

▼変更理由
・「TERASS」の認知拡大
・ 自社提供サービスの多角化によるブランド統一

Terassロゴもリニューアル

今後「Terass Offer」をはじめ自社提供サービスに使用することをふまえ、コーポレートロゴもリニューアルいたしました。

首都圏・東海の約1万人が利用。不動産価格高騰の今、「わが家の正解」が見つかる不動産サイト

「Terass Offer」は、首都圏・東海エリアの住宅売買を対象とした、優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイトです。

従来の“物件探し”から始まる家探しとは異なり、自分の希望条件やお悩みを入力するだけで、その領域に強みをもつ優秀な不動産エージェントに物件探し前からサポートが受けられるサービスで、「家探しを失敗したくない」「条件整理から相談したい」など、丁寧なコンサルティングを受けたいユーザーのニーズをとらえ累計ユーザー数は2年で約1万人と急成長しています。

不動産価格は首都圏を中心に高騰中で、例えば東京都の中古マンション価格は2年前の約1.23倍、約1200万円も上昇(※1)。
「いい物件が見つかっても買えない」市場環境に加え、中古マンション取引の平均築年数は約23年(※2)と築古化が徐々に進んでおり、物件や買い方の選択肢も多様化しています。

このように複雑化する家探しの中で「わが家の正解はなんだろう?」と迷うユーザーにとって、匿名チャットで複数人から客観的な意見がもらえる「Terass Offer」は、今までになかった「物件探しの前相談」ができる場所として今、とくに利用されています。

※1 東京都の中古マンション平均価格は2022年5月6270万円、2020年5月は5097万円
(三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平方メートル 価格月別推移/東京カンテイより)
※2 月例速報MarketWatch/東日本レインズ(レインズタワー)

▼Terass Offer(旧Agently、7月13日より名称変更)
https://agently.terass.com/

株式会社TERASSについて

TerassはDXで不動産売買体験を進化させ、家を買う人、売る人、働く人すべての個人をエンパワーメントするテクノロジー企業です。2019年4月に代表江口亮介により設立、優秀な不動産エージェントを仲介業務のDXで支援する「Terass Agent」事業を立ち上げ、2020年6月には優秀な不動産エージェントから提案が受けられる不動産サイト「Terass Offer(旧Agently)」をリリース。
いいエージェントといい不動産取引ができる人を増やすことを目指しています。

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