東芝インフラシステムズ株式会社は11月6日~8日に開催される函館水道展に「ともに創る、水の未来 ~お客様と築く、持続可能な社会~」をテーマに出展します(ブース番号23)。これまで培ってきた水処理技術、監視制御技術とIoTの活用により、お客様の事業価値をさらに高め、持続可能な社会に貢献するプラットフォームとソリューションを紹介します。
東芝インフラシステムズ株式会社は11月6日~8日に開催される函館水道展に「ともに創る、水の未来 ~お客様と築く、持続可能な社会~」をテーマに出展します(ブース番号23)。これまで培ってきた水処理技術、監視制御技術とIoTの活用により、お客様の事業価値をさらに高め、持続可能な社会に貢献するプラットフォームとソリューションを紹介します。
主な出展内容
■水道PPP事業への取り組み
【維持管理】
●スマート運用ソリューション
弊社が培った技術に最新のICTやAIを取り入れ機場特性に応じて運用コストの低減や技術継承に
貢献します。
●保全管理ソリューション
受託したO&Mサイトで、効率的な設備台帳の整備、機器の診断および修繕計画を支援します。
●検針&漏水点検支援ソリューション
検針機能付き漏水検知器の利用により、検針業務の高度化と漏水調査業務の効率化を実現します。
【事業計画】
●アセットマネジメントソリューション
厚生労働省発行の手引きの実践サイクルに沿った情報システムを構築し、水道施設の計画的な更新を
支援します。
【施設構築】
●浄水場整備工事のDB事例紹介
構成企業とともに、技術、ノウハウを活かし、既存の浄水場への稼働影響を最小限に抑えた設備更新を
提案します。
■上下水道統合プラットフォームTOSWACSTM-V、TOSWACSTM-Cloud
■

URL:https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/news/20191017.htm