スマートフォン向けモバイルゲームをサービス、運営しているGAMEVIL Inc.(以下、GAMEVIL、韓国ソウル市、代表取締役社長:James SONG)及びゲームヴィルジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:李 京一(イ キョンイル))は、このたび、GAMEVILの2014年度第3期半期の売上が過去最高を記録しましたことをお知らせいたします。
・リンク(韓国語):http://corp.gamevil.com/sub.gamevil?page_d=ir&page_p=ir_news
・GAMEVILは12月決算、為替レートは、1,000ウォン=105円で計算
今回は、前年同期に比べ、第3四半期では102%成長、第3四半期までの累計では76%成長といった結果になり、それぞれ過去最高実績を記録いたしました。日本を含むグローバルゲーム配信事業において、『クリティカ ~海賊王の逆鱗~』『MLBパーフェクトイニング』などの新作及び既存タイトルが安定的な実績を出しており、韓国国内では『Dragon Blaze(日本サービス名:ドラゴンスラッシュ)』、『二死満塁2014 KBO』などメガヒットタイトルの大型アップデートが成長に貢献しております。
なお、日本でも2014年11月に全世界1,600万以上ダウンロードのグローバル大作『ダークアベンジャー』の続編である『ダークアベンジャー2』が配信される予定で、新たなヒット作として期待されております。さらに12月には、新作タイトルの『エルンサガ』が日本を含めグローバル配信を予定しており、来る第4四半期にも新たな成長を続けてまいります。
■GAMEVIL 会社紹介
2000年1月に設立、韓国ソウル市に本社を置くスマートフォンゲーム企業です。数多くのグローバルヒット作を配信、2009年7月にはIPOを実施し韓国KOSDAQに上場いたしました。
フィーチャーフォン時代から独特な世界観で大人気を誇りました『NOMシリーズ』をはじめ、スマートフォンにおいては『プロ野球シリーズ』『ゼノニアシリーズ』『エアーペンギン』『パンチヒーロー』などグローバルヒット作を出してまいりました。また、『ダークアベンジャー』『Fishing Superstars 新・釣り日誌』は、北米圏、東南アジア、ヨーロッパで長い期間に渡り現地のお客様より愛されており、今年に入りましては『ドラゴンスラッシュ(韓国限定配信)』『MLB パーフェクトイニング』『クリティカ ~海賊王の逆鱗~』をリリース、グローバル市場において配信力を高めております。
他、積極的な海外展開を推進、2006年のアメリカ支社設立を皮切りに日本や中国、シンガポールにも進出しています。日本においては、2011年12月にゲームヴィルジャパン株式会社を設立、国内向けにゲーム配信を行っております。
【コーポレートサイト(英語)】 http://us.gamevil.com
【権利表記】 (c) GAMEVIL Inc. All Rights Reserved.
【参照サイト】
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今後とも「GAMEVIL」及び「ゲームヴィルジャパン」をよろしくお願いいたします。