懸念点が払拭されればインフルエンサーPRを実施したいが半数以上も
株式会社リンクアンドパートナーズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村 泰介）は、1,022万人もの多種多様なモニターからリアルなアンケート結果を取得し、ファクトデータでマーケティングを加速させるサービス「RRP」（https://service.link-ap.com/）を提供しています。
この度、「インフルエンサーを活用したことがある・ないと回答した方」823名を対象に、インフルエンサーPRの実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
今回は、インフルエンサーPRを活用したことがないと回答した404名に対し、インフルエンサーPRを行っていない理由や懸念点などを公表していきたいと思います。
調査サマリー
▼本調査レポート資料のダウンロードはこちら
https://service.link-ap.com/whitepaper09
調査概要
調査概要：インフルエンサーPRの実態調査
調査期間：2023年7月21日(金)～7月24日(月)
調査方法：リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
調査対象：インフルエンサーを活用したことがないと回答した方
調査人数：404人
モニター提供元：ゼネラルリサーチ
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「RRP」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL：https://service.link-ap.com/
調査内容
Q1：インフルエンサーPRに興味はありますか？
Q2：インフルエンサーPRを行っていない理由（興味がない理由）を教えてください（複数選択可）
Q3. 懸念点が払拭されればインフルエンサーPRを実施したいと思いますか？
Q4. インフルエンサーPRについて期待する効果を教えてください（複数選択可）
Q5：インフルエンサーPRの活用イメージを教えてください（複数選択可）
弊社では、1,000社を超える支援実績と、調査結果を基にしながら、商品・サービスに合わせた最適なインフルエンサーの選定により、「インフルエンサーの効果的な活用法」を独自のメソッドで提供しております。
詳細につきましては、下記リンクより調査資料のダウンロード及びお問い合わせをいただけますと幸いです。
▼本調査レポート資料のダウンロードはこちら
https://service.link-ap.com/whitepaper09
以下に、調査結果の一部を紹介いたします。
インフルエンサーPR未実施企業の4割近くが「インフルエンサーPRに興味がある」と回答
「Q1：インフルエンサーPRに興味はありますか？」と質問したところ、インフルエンサーPR未実施企業の4割近くが「ある」38.9%と回答しました。
インフルエンサーPRを行っていない理由TOP3として「インフルエンサーの選定」「予算」「費用対効果」
「Q2：インフルエンサーPRを行っていない理由（興味がない理由）を教えてください（複数選択可）」と質問したところ、「どんなインフルエンサーを選んだらよいか分からない」が41.0%で最も多く、次いで「予算がかけられない」が38.7%、「費用対効果の懸念」が34.9%、「効果が出るイメージがわかない」が24.4%、「施策の継続性がない（見えない）」が14.6%、「ナレッジ不足」が12.7%、「実施までのフローが長い」が5.1%と続きました。
インフルエンサーPRの導入に踏み切れていない一番の理由として、「インフルエンサーの選定」ということがわかりました。
半数以上の方が懸念点が払拭されればインフルエンサーPRを実施したいと回答
「Q3：懸念点が払拭されればインフルエンサーPRを実施したいと思いますか？」と質問したところ、「とてもそう思う」が10.8%、「ややそう思う」が45.4%と、半数以上の方が「そう思う」と回答しました。
先程の調査で判明した、インフルエンサーPRに踏み切れない理由、「インフルエンサー選定」や「予算」が解決されればインフルエンサーPRの導入に踏み切れるという企業が多いことが予想される結果となりました。
まとめ
今回、「インフルエンサーを活用したことがないと回答した方」404名を対象に、インフルエンサーPRの実態調査を実施いたしました。
「インフルエンサーPRに対する興味」に関しては、4割近くの企業が「ある」と回答しており、未実施企業の中でもインフルエンサーPRへの興味・関心度合いは高いことが予想されます。
「インフルエンサーPRを行っていない理由」として、「インフルエンサーの選定」「予算」「費用対効果」がTOP3に上がりました。
どのインフルエンサーを起用すべきか、選定基準が懸念となり踏み出せていない方も多いことが予想されます。
インフルエンサーの選定は、単にインフルエンサーの影響力だけではなく、起用するインフルエンサーと企業・商品・サービスとの親和性が欠かせないでしょう。
実際に、前回のインフルエンサーPRを実施したことがある方を対象にした調査（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000064362.html）では、「インフルエンサー起用の基準」として「商品やサービスとの親和性」が上位に上がっております。
インフルエンサーPRに興味のある方はぜひ、今回の結果を参考になさってください。
弊社では、1,000社を超える支援実績と、調査結果を基にしながら、商品・サービスに合わせた最適なインフルエンサーの選定により、「インフルエンサーの効果的な活用法」を独自のメソッドで提供しております。
詳細につきましては、下記リンクより資料のダウンロード及びお問い合わせいただけますと幸いです。
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リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」
「RRP」とは、Research Release PRの略語で、ファクトデータを基にプレスリリースを打つ施策です。1,022万人もの多種多様なモニターによるリアルなアンケート結果に裏付けられたリリースが、あらゆる業界のお客様における商品・サービスの認知度向上と企業ブランディングに貢献します。
さらに、調査結果をホワイトペーパー、メルマガコンテンツなどにも活用可能で、お客様のマーケティングも幅広くサポートいたします。
また、実績と経験が豊富な広報・PR活動のプロが、企画立案からメディア配信に至るまでをワンストップで行うため、低コストにもかかわらず、高いクオリティーでプレスリリースを提供できます。これにより、新商品の発売や新サービスのリリースといった切り口に依存せず、定期的な高品質のプレスリリース配信が可能となり、中長期的な広報戦略としてもご活用いただけます。
HP：https://service.link-ap.com/
◆広報・PRご担当者様必見の無料ホワイトペーパー
～プレスリリースガイドブック｜
https://service.link-ap.com/whitepaper01
～PR活動の基礎からわかる『PR完全攻略ガイド』｜
https://service.link-ap.com/whitepaper02
会社概要
社名：株式会社リンクアンドパートナーズ
本社所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目12−9エスティ青山ビル2F
代表取締役：中村 泰介
設立：2011年3月
事業内容：ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
ネット集客支援
メディアPR代行
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