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一般社団法人国際文化協会

<事後レポート>ミス・インターナショナル世界大会出場者が、東武鉄道を利用して栃木県足利エリアを訪問し、足利学校訪問や着物を体験 東武鉄道day開催

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一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、2019ミス・インターナショナル世界大会出場者の親善活動の一環として、栃木県を訪問し、史跡:足利学校やあしかがフラワーパークへの訪問や着物着用体験、和菓子作り体験を行う東武鉄道dayを実施いたしました。

「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で59回を迎えます。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。

11月05日(火)に、ミス・インターナショナル世界大会出場者82名のうち40名が、栃木県足利エリアを訪問いたしました。史跡である足利学校では、着物を着用し施設内や鑁阿寺の散策を行いました。また和菓子作り体験も行い日本が誇る和菓子の繊細な技に関心する参加者の様子が見られました。午後からは50年以上昔から足利でワイン醸造に取り組むココ・ファーム・ワイナリー、アメジストやセージの花が咲き誇るあしかがフラワーパークなど足利エリアの魅力を感じられる施設への訪問を実施いたしました。

豪雨の被害が大きい足利エリアでしたが、復興に向け着実に歩みを進めている様子が感じられました。ミス・インターナショナル世界大会出場者によるSNSの発信で、復興の様子や今後の観光への後押しになるのでは、と関係者も期待を寄せていました。

<東武鉄道day概要>
■実施日時:2019年11月05日(火)
■実施内容
【 11月05日(火) 】
・09:15~12:30   足利学校、鑁阿寺、足利まちなか遊学館へ訪問
・13:00~15:30   ココ・ファーム・ワイナリー訪問
・16:00~17:30   あしかがフラワーパーク訪問

東武鉄道dayの様子

■第59回ミス・インターナショナル世界大会
●名称   :第59回ミス・インターナショナル世界大会(The 59th Miss International Beauty Pageant)
●開催日 :2019年11月12日(火)14:00~18:30
●会場  :東京ドームシティホール(東京都文京区後楽1-3-61)
●主催  :一般社団法人国際文化協会
●司会  :別所 哲也様
●出演  :2019ミス・インターナショナル各国・地域代表 82名
●審査員 :スヴェトラナ・タティアナ・ヨシペル 閣下(駐日ルーマニア特命全権大使)
      デヴィ スカルノ(社交家)
      湯川 れい子(音楽評論家・作詞家)
      吉野 建 (レストラン タテルヨシノ パートナーシェフ)
      コシノ ジュンコ(ファッションデザイナー)
      川井 郁子(ヴァイオリニスト・作曲家)
      高須 克彌(高須クリニック 院長)
      蒋 暁松(ボアオホールディングス 会長)
      小堀 宗実(遠州茶道宗家 十三世家元 不傳庵)
      奥平 清鳳(石草流いけ花 家元)
      Dr.レオン(国際職業人標準機構 会長)
     マリエム ベラスコ(2019ミス・インターナショナル(ベネズエラ代表)
     下村 朱美(一般社団法人国際文化協会 会長) ※予定

●内容  :水着、ドレス審査、ミス五大陸発表、スピーチ審査、世界大会出場者82名の中から以下の
      タイトルを決定
     ●ミス・インターナショナル(1~5位)
     ●ミス五大陸(アジア/アフリカ/アメリカ/オセアニア/ヨーロッパ)
     ●特別賞(ベストナショナルコスチューム/ベストインスイムスーツ/ベストインイブニングガウン       /ミスフォトジェニック)

●協賛  :エステティック ミス・パリ/ミス・パリ・グループ/株式会社JTB/医療法人高須クリニック/       パナソニック株式会社/ひかりTV(株式会社NTTぷらら)/株式会社アルテサロンホールディン       グス/株式会社ウェーブコープレーション/NSGグループ(学校法人新潟総合学院)/ 株式会社       ミキモト/株式会社御木本真珠島/MIRAIZ(永伸商事株式会社)/東武鉄道株式会社/ ロート製       薬株式会社/ボディメイクスタジオ CharmBody/アロハサラダ(堀正工業株式会社)/ライス       フォース(株式会社アイム) /株式会社JTBコミュニケーションデザイン/ヒビノメディアテクニ       カル株式会社/株式会社アイシード/大成建設株式会社※順不同

●後援  :内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、観光庁、日本政府観光局(JNTO)、
      日本貿易振興機構(JETRO)、公益社団法人日本ニュービジネス協議会連合会、
      一般社団法人東京ニュービジネス協議会 ※順不同

■「ミス・インターナショナル」について
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「ミス・インターナショナル」公式ホームページ:https://www.miss-international.org/jp/

■「一般社団法人国際文化協会」について
一般社団法人 国際文化協会は世界の文化や芸術の交流を通じた「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月、外務省(文化交流部)の外郭団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
<報道関係者様からのお問合せ先>
「ミス・インターナショナル」 PR事務局((株)アンティル内)担当:菊地・高梨
〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ14F
TEL:03-5572-6063 / FAX:03-6685-5265 /
MAIL:2019miss.international@vectorinc.co.jp

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