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株式会社富士薬品

「富士薬品セイムス ガールズカップ2022」 5/24(火)エントリー受付開始

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本気で世界を目指す女子テニスのジュニア選手を応援!

医薬品の研究開発から製造・販売までを行う複合型医薬品企業の株式会社富士薬品(本社:埼玉県さいたま市 代表取締役社長:高柳 昌幸、 以下「富士薬品」)は、 2022年に満11歳となるジュニア選手を対象としたテニス大会「富士薬品セイムス ガールズカップ2022(以下、 ガールズカップ)」について、 本日5月24日(火)よりエントリー受付を開始いたしました。
富士薬品は、スポーツ支援の一環として、女子テニスのジュニア選手に海外遠征や強化合宿といった成長機会を提供する「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム(以下、ワールドチャレンジプログラム)」を実施しています。そして「ガールズカップ」は、「ワールドチャレンジプログラム」につながる将来有望なジュニア選手の発掘を目的とした大会です。
富士薬品は、「ワールドチャレンジプログラム」を通じて、支援の行き届かなかった“これから伸びる”世代の選手たちの背中を後押しし、ひいては日本の女子テニスの発展に貢献することをめざします。

<「富士薬品セイムスガールズカップ 2022」概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/50_1_c74ae319ba1a655804d8d65d7532a9f4.jpg ]

【「富士薬品セイムス ガールズカップ」とは】

「ガールズカップ」は、海外遠征や強化合宿などの成長機会を提供する「ワールドチャレンジプログラム」に参加できる女子テニスのジュニア選手を発掘する大会です。本年で6回目の開催となり、今では世界で活躍することを夢見る女子ジュニア選手の登龍門となっています。大会のエントリー対象は開催年に満11歳となるジュニア選手です。昨年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となった2020年分と合わせた2大会同時開催により、全国から330名近くご応募いただきました※。
 大会は全国各地で行われる地区予選大会と、大宮けんぽグラウンド(埼玉県さいたま市)で行われる決勝大会の2部構成です。地区予選大会に出場した上位4~8名が決勝大会の参加資格を得ることができます。そして、決勝大会の優勝者ならびに優秀な成績を収めた選手の中から「ワールドチャレンジプログラム」への参加者が数名、選抜されます。
・「富士薬品セイムス ガールズカップ」URL:https://girlscup.fujiyakuhinseims.tennis/
※ 新型コロナウィルス感染状況などによって支援内容を変更する可能性がございます。
※昨年は2世代同時開催

【「富士薬品セイムス ワールドチャレンジプログラム」とは】

テニスは、プロとして活躍するまでにも海外遠征費など多くの費用がかかることから、夢半ばにしてあきらめてしまう選手も少なくありません。「ワールドチャレンジプログラム」は、そんな選手を一人でも減らしたいという想いで立ち上げたプログラムです。女子テニスのジュニア選手を対象に、12歳から14歳までの約3年間、海外遠征や国内合宿など成長の機会を提供します。これにより、これまで支援の行き届かなかった“これから伸びる”世代の選手たちの背中を後押しします。
・「富士薬品セイムスワールドチャレンジプログラム」URL:https://wcp.fujiyakuhin.co.jp/

【富士薬品について】

 富士薬品は、1930年富山県富山市における配置薬販売業の創業からスタートし、現在では配置薬販売事業に加えて、ドラッグストア・調剤薬局事業、医薬品製造事業、医薬品研究開発事業、医療用医薬品販売事業を展開する複合型医薬品企業です。スローガン「とどけ、元気。つづけ、元気。」のもと、富士薬品グループ全体で日本全国に1,370店超(2022年3月末時点)を展開する「セイムス」ブランドを中心としたドラッグストアと、全国に広がるラストワンマイルを埋める配置薬販売ネットワーク、そして医療用医薬品の研究開発力を生かし、誰もが豊かな人生を送れる社会の実現に向けて、人々の暮らしのあらゆる場面で寄り添い、元気な生活を支え続けてまいります。

【株式会社富士薬品 会社概要】(URL:https://www.fujiyakuhin.co.jp/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/62253/table/50_2_1fc49a7f882eb556caa486c773ce53a4.jpg ]

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