トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社トーヨーキッチンスタイル

ニューヨーク発“モダンアメリカングラマー”なインテリアブランド「Jonathan Adler|ジョナサンアドラー」の取り扱いを開始

このエントリーをはてなブックマークに追加

2025年5月12日(月)より開始

2025年5月12日(月)株式会社トーヨーキッチンスタイル(取締役社長 清本英嗣)は、
アメリカ・ニューヨーク発のインテリアブランド「Jonathan Adler|ジョナサンアドラー」の取り扱いを開始いたします。

◆「Jonathan Adler|ジョナサンアドラー」
アメリカのデザイナー、陶芸家、作家であるジョナサン・アドラーが率いるインテリアブランド。ユニークで遊び心のあるデザインとモダンなスタイルとクラシック要素を融合させた ”モダンアメリカングラマー” な世界観が特徴です。
1993年に自身の名を冠したブランドを立ち上げ、ニューヨークのバーニーズで発表したコレクションが大ヒットし脚光を浴びました。その後SOHOに最初の店舗をオープンし、以降、アメリカ・ロンドンを中心にショップを展開、セレブリティからの支持を集めています。
現代的な感覚と伝統的なスタイルを組み合わせたデザインは、ラグジュアリーで独創的なインテリアを創造します。

◆新商品ラインナップ
・サーペンタインシェーズ

厚みがありふかふかのチューブ型のシートはリッチなブークレ生地で包まれて身体にフィットするようにデザインされています。寝室やリビング、日当たりの良い窓辺など、居心地の良い場所をさらに快適な空間へと演出します。サーペンタインコレクションの大胆な曲線は、70年代風を感じさせながらも未来的な雰囲気を持っている、まさに現代的といえる魅力的なコレクションです。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_1_70904d91e13b678e8c0abd6fe2d8c2bd.jpg ]

・サーペンタインスイーベルチェア

厚みがあってふかふかのシートは立体的でリッチな質感のブークレ素材で包まれた超モダンなチューブ形状のデザインです。リッチなアームチェアには珍しく回転式で、コミュニケーション性と座りやすさに加え、まるで空中に浮かんでいるような座り心地を生み出します。ミニマルでモダンなデザインながらも、包み込むような温かさと居心地の良さを兼ね備えています。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_2_b3aeb6593454257d56a55eb046d89bae.jpg ]

・タリサクレデンツァ

「タリサ」コレクションは、ニッケルメッキを施した金属に、手作業でスタンプされたパターンを施した、ミニマルでモダンなフォルムが特徴です。コンソールの表面は銀箔のような輝きを放ちますが、実はとても耐久性に優れ丈夫です。ゆったりとしたボリュームで存在感がありながらも、軽やかでエレガントな仕上がりです。幾何学的なスタッドパターンは、お部屋にロックな個性と 雰囲気をプラスしてくれるでしょう。

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_3_21f36300d5a5fdb6895a085a897ed916.jpg ]

・ミラノカクテルテーブル

ミラノカクテルテーブルは彫刻的なアートピースとカクテルテーブルの2つの魅力を持ち合わせています。モダニズムの建築家、オスカー・ニーマイヤーの建築にインスパイアされた5つのテラゾー製のテーブルトップと彫刻的な黒染めスチールのベースが特徴です。機能性が求められるカクテルテーブルに装飾を施すべきか否か?という課題に、彫刻のようにアートな魅力を兼ね備えたこのテーブルなら、何もしなくてもスタイリッシュで洗練された空間を演出できます。

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_4_bbf8c88af4df9c4419963b0cc2f0eeec.jpg ]

・サーキットマーブルカクテルテーブル

リュクスでエレガントな素材と新鮮なシルエットが融合したデザイン。無垢のバンサワラ大理石から手作業で仕上げられています。
4つの積み重ねられた円柱のコーナーがしっかりとした天板を支えています。大きくて存在感があるのでどんな大型のソファとも自然に調和します。洗練されていてシックな雰囲気でどんなリビングスペースにも馴染む、新しいモダンクラシックなデザインです。

[表5: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_5_ef9d6a91e9a80eeaa7992b3349116ceb.jpg ]

・カナンアクセントテーブル

ベーシックな形状が巧みに組み合わせられたアウトラインのアクセントテーブル。無垢の大理石でできた二つの円錐の間に真鍮の球体をサンドイッチした幾何学的なデザインです。それぞれの素材の組み合わせはリッチで、シンプルながらもとても印象的、まさに究極のスモールテーブルです。
お気に入りの空間にプラスして、普遍的な美しさを楽しむことができます。

[表6: https://prtimes.jp/data/corp/86100/table/51_6_7d0e4122f77aa9b6d85a937ce0d32c4f.jpg ]
リリース詳細はこちら(https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/content/wp-content/uploads/2025/05/20250512_jonathanadler_release-.pdf

■TOYO KITCHEN STYLE オフィシャルサイト
http://www.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLEオンラインショップ
https://store.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLE 公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/toyokitchenstyle/

■TOYO KITCHEN STYLE
1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアをコーディネート、販売している。ステンレスの洋食器メーカーとしての創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。キッチンを料理する道具ではなく人生を楽しくするための場所として考え、 日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。
インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるイタリアの「Kartell(カルテル)」やオランダの「moooi(モーイ)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアー ト、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 25カ所に構える。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事