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【国立科学博物館 筑波実験植物園】世界で最も大きな「花」のひとつ ショクダイオオコンニャクが開花しました  ≪ 開館時間を延長します≫

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国立科学博物館筑波実験植物園(園長 樋口正信)では、世界で最も大きな「花」のひとつといわれるショクダイオオコンニャクが開花しました。
【特設ホームページ(コンニャク日記) http://www.tbg.kahaku.go.jp/news/konnyaku/

世界で最も大きな「花」のひとつといわれる ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が2020年1月18日に開花しました。
咲いて3日目には萎れてしまうことから、多くの方にご覧いただけるよう、2020年2月21日までは開園時間を8:30~17:00 (入園は16:30迄)に延長します。

開花までの成長の様子と見どころについては、下記ウェブページでも公開しています。
【特設ホームページ(コンニャク日記) http://www.tbg.kahaku.go.jp/news/konnyaku/

国立科学博物館 筑波実験植物園

【開館時間】9:00~16:30(入園は16:00まで)
      ※1/19~1/21までは、開園時間を8:30~17:00 (入園は16:30迄)に延長します。
【休 館 日】毎週月曜日(祝日・休日の場合は開園)
      祝日・休日の翌日(土曜・日曜日の場合は開園)
      ※上記の休園日でも臨時に開園することがあります。
【入 館 料】 一般・大学生 320円
      高校生(高等専門学校生含む)以下および65歳以上 無料
【所 在 地】〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1
【問い合わせ】029-851-5159(代表)
【公式サイト】http://www.tbg.kahaku.go.jp/

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