マクセル株式会社(以下、マクセル)が、このたび、国際的に権威のある知財メディアIntellectual Asset Management(以下、IAM)より、知財をビジネス戦略の中核に位置付けている企業の一つとして、「ASIA IP Elite 2022」(アジア知財エリート)に選出されました。これまでのマクセルの知財活動が高く評価されたものです。
「ASIA IP Elite」は、IAMによる広範かつ詳細な市場調査にもとづき、知財取引市場で最も活躍した企業、ライセンス取引で成功をおさめた企業、知財を主としたM&Aにより新たな商業市場に参入した企業など、「企業内において、最善の知財機能の確立をめざす持続的な取り組みと知財価値創造の継続した功績」が認められた組織が選出されます。マクセルの選出は、2018・2019年に続き3回目(2020・2021年は新型コロナウイルス感染症拡大により中断)になります。
マクセルは今まで、自社および他社の知財を適切に尊重してきました。これからも優れた技術の開発を通じ、社会に貢献する企業の一員として知財活動を推進していきます。
■IAMのWebページ
https://www.iam-media.com/article/iam-names-asia-ip-elite-organisations-2022
■商標
記載されている名称、ロゴ、サービスマークは、マクセルまたは他社の登録商標もしくは商標です。
■お問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部
電話:03-5715-7061
以上
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