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株式会社カネカ

カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)を使用したミズノの人工芝がバンテリンドーム ナゴヤに初採用

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 株式会社カネカ(本社:東京都港区、社長:藤井 一彦)は、ミズノ株式会社(本社:大阪府、社長:水野 明人、以下「ミズノ」)と共同開発したカネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)(以下、Green Planet)を使用した生分解性人工芝が、世界で初めてバンテリンドーム ナゴヤのウォーニングゾーンに採用されました(※1)。

 Green Planetは、石油資源に依存せず、環境にやさしいソリューションを提供したいという思いを原点に当社が開発した100%バイオマス由来の生分解性バイオポリマーです。土壌中のみならず海水中でも容易にCO2と水に生分解されるため、プラスチックによる海洋汚染問題の解決に貢献します。

 人工芝は摩耗すると破片が意図せず海に流出することがあり、マイクロプラスチックとして海洋生態系へ悪影響を及ぼすことが問題になっています。こうした課題に対応するため、人工芝に関する技術知見を有するミズノと協力し、一般的な人工芝に似た質感と高い耐久性を持つ、屋内型スポーツ用の生分解性人工芝を2025年6月に共同開発しました。(※2)本製品は、人工芝葉に90%以上バイオマス由来の樹脂を使用しており、石油由来の人工芝に比べCO2排出量を低減することができます。

 この度、株式会社ナゴヤドーム(本社:名古屋市、代表取締役社長:大島 宇一郎)は、中日ドラゴンズの本拠地球場であるバンテリンドーム ナゴヤの改修にあたり、スタジアムのウォーニングゾーンへGreen Planet を使用したミズノの人工芝の採用を決定しました。本製品の生分解性やバイオマス由来という特性に加え、競技を行う上での安全性、耐久性、クッション特性などを高く評価いただきました。

 当社は「カネカは世界を健康にする。KANEKA thinks “Wellness First”.」という考えのもと、ソリューションプロバイダーとしてグローバルに価値を提供しています。今後も、サステナブルなスポーツ設備を普及させることで、地球環境の保護と人々の健康増進に貢献してまいります。

以 上

  

 

バンテリンドーム ナゴヤの内観       Green Planetを使用した人工芝(ブラウン部分)   写真提供:株式会社ナゴヤドーム          写真提供:株式会社ナゴヤドーム
 
(※1)Green Planetを使用した生分解性人工芝がスポーツ施設に採用されるのは世界で初めてです。(当社調べ)
(※2)2025年6月10日 ニュースリリース カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)製屋内型スポーツ用人工芝葉・充填材をミズノと共同開発 
https://www.kaneka.co.jp/topics/news/2025/nr2506101.html

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