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アサヒフードアンドヘルスケア株式会社

≪機能性表示食品(届出番号A134)≫ドイツ Dr.W. シュワーベ製薬社製 イチョウ葉エキス使用 認知機能の一部である「記憶力」の維持に役立つ『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』 新発売!

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2月1日(月)新発売!広告キャラクターに小宮悦子さんを起用!

 アサヒフードアンドヘルスケア株式会社(本社 東京、社長 唐澤範行)は、機能性表示食品『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』(届出番号A134)を2月1日(月)から全国で新発売します。
※2016年1月1日より、アサヒグループの食品事業会社3社(アサヒフードアンドヘルスケア社・和光堂社・天野実業社)のマーケティング・営業機能などを統合した新会社 アサヒグループ食品株式会社の営業がスタートします。本品は発売時にはアサヒグループ食品社からの販売となります。

 『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』には、機能性関与成分としてイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。
 1日3粒を目安にご使用いただくことで、認知機能の一部である記憶力の維持に役立つことが報告されています。

この商品の高解像度画像はhttp://www.asahi-fh.com/company/newsrelease/に掲載しています。

 パッケージはシルバーメタリックをベースに、「イチョウ葉」をイメージした若々しい色合いのグリーンを組み合わせることで、高級感・品質感あるデザインに仕上げました。
 特徴的なフォルムのパッケージを使用することで店頭での存在感を高めるとともに、パッケージ正面で「記憶力の維持に役立つ」をしっかりと訴求しています。

 また、発売にあわせ、広告キャラクターに小宮悦子さんを起用し、TVCMを中心に積極的な広告施策を展開する予定です。さらに、商品と店頭POP(インバウンド対応POP含む)などがセットになったプリセットキットを準備し、広告活動と連動した店頭での販売促進活動にも積極的に取り組みます。

機能性表示食品『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』について 

 アサヒフードアンドヘルスケア社が発売する機能性表示食品『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』は、世界で最初にイチョウ葉エキスの抽出精製に成功したDr.W.シュワーベ製薬社(本社 ドイツ、以下 シュワーベ社)のイチョウ葉エキスを使用しています。

 シュワーベ社は、1866年に、Dr.W.シュワーベによって創業されたイチョウ葉エキスのパイオニアカンパニーです。

 シュワーベ社の、長年かつ広範にわたるイチョウ葉エキスに関する研究成果は、豊富な学術データによって裏付けられており、専門家から高い評価と信頼を獲得しています。

 現在、シュワーベ社のイチョウ葉エキスは、世界48カ国で販売されており、日本での販売はアサヒフードアンドヘルスケア社が独占販売権を保有しています。
 『シュワーベギンコ イチョウ葉エキス』の原料となるイチョウ葉エキスは、シュワーベ社による徹底した管理のもと、イチョウ葉の栽培にあわせて土地改良を施した専用の畑で、農薬を使用せず、種から栽培したイチョウ葉だけを使用しています。

 シュワーベ社ではイチョウ葉の収穫時期にもこだわっており、健康をサポートする機能性関与成分の含有量がもっとも多くなる夏から秋の落葉前の時期に行われています。また、収穫後は、その鮮度と成分を保つため、24時間以内に乾燥処理を施しています。

 イチョウ葉エキスの抽出は、シュワーベ社の厳しい自社基準に加え、GMP基準にも適合した工場で行われています。
 シュワーベ社が長年の研究により開発した独自の技術により、数多くの工程を経て、良質なイチョウ葉エキスが抽出されています。

【商品概要】
<商品名>シュワーベギンコ イチョウ葉エキス
<届出番号>A134
<1日摂取目安量当たりの 機能性関与成分含有量>イチョウ葉由来フラボノイド配糖体:19.2mg
イチョウ葉由来テルペンラクトン:4.8mg
<届出表示>本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンには、認知機能の一部である記憶力(言葉・物のイメージ・位置情報を思い出す力)を維持する機能があることが報告されています。
<1日摂取目安量>3粒が目安
<内容量>15日分:45粒
30日分:90粒
60日分:180粒
<希望小売価格>15日分:2,760円(消費税別)
30日分:4,900円(消費税別)
60日分:9,200円(消費税別)
<発売日>2016年2月1日(月)

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