“無理なく特別な日を迎えたい”意識が高まり、衣装費の見直し傾向も

株式会社LIN(本社:岐阜県可児市、代表取締役:林竜吾)が運営する着物レンタルサービス「着物レンタルマイセレクト」は、30~50代女性100名を対象に、「着物の着用機会や選び方」に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、近年の物価高の影響を受け、お宮参り・七五三・成人式・結婚式などのイベント費用について、“見直し”を行う家庭が増えていることが分かりました。
一方で、「思い出として残したい」という意識も強く、“節約しながらも後悔したくない”という価値観が広がっています。
約3割が「イベント費用を見直した」と回答

「物価高の影響で、着物の準備(購入・レンタル・撮影など)にかける費用を見直しましたか?」という質問では、
●大きく見直した:14%
●少し見直した:19%
●変わらない:67%
という結果となりました。
約3割が「費用を見直した」と回答しており、イベント関連費用に対する意識変化が見られます。
節約したい項目ランキング

「費用を抑えたい項目」については、
1位:ヘアメイク 42%
2位:衣装(着物) 29%
3位:会場費 22%
4位:食事・会食 21%
5位:小物類 20%
6位:写真撮影 17%
という結果となりました。
特に、着物・ヘアメイク・会場費など、“一度にまとまった費用が発生しやすい項目”を見直したいという傾向が見られます。
「節約したい」だけではなく、“納得感”も重視

一方で、着物選びで重視したポイントとしては、
●色(全体の印象):58%
●柄(デザイン):49%
●価格(予算):38%
という結果となりました。
価格だけを優先するのではなく、
●写真でどう見えるか
●家族写真との調和
●上品に見えるか
など、“納得できる一着かどうか”を重視する傾向も強く見られます。
「着る機会が少ないからレンタル」という選択も

着物を選んだ理由については、
●好きなデザインだった:38%
●家族の意向:22%
●着る機会が少ないため:21%
●費用を抑えたかった:18%
という結果となりました。
近年は、「必要な時だけ利用したい」「保管負担を減らしたい」といった合理的な理由から、レンタルを選択する人も増えています。
“節約しながら、きちんと残したい”価値観へ
今回の調査では、
●節約意識
●写真重視
●家族イベント重視
が共存していることが分かりました。
単純な“安さ重視”ではなく、「限られた予算の中でも、特別な日は大切にしたい」という価値観が広がっていると考えられます。
当社の取り組み
レンタル衣裳マイセレクトでは、
必要なものが揃ったフルセットレンタル
分かりやすい料金表示
写真で色味が分かりやすい商品ページ
動画による質感確認
初心者向けサイズ案内
などを強化しております。
今後も、“無理なく安心して着物を楽しめるサービス”を目指し、分かりやすく選びやすい商品ページづくりに取り組んでまいります。
【調査概要】
・調査主体:株式会社LIN(レンタル衣裳マイセレクト)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2026年5月7日
・調査対象:30~50代女性(七五三・お宮参り・成人式・結婚式等で着物を着用した経験のある方)
・有効回答数:100名
・調査機関:Freeasy