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株式会社ゼロフィールド

野生動物行動研究の専門家・秋田県立大学 野田龍准教授がゼロフィールドのAI野生動物撃退装置監修に

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~行動変容と順化対策により、鳥獣被害の未然防止を目指す~

株式会社ゼロフィールド(本社:東京都港区、代表取締役:平嶋 遥介、以下「ゼロフィールド」)は、
野生動物の行動特性および忌避・抑止分野において豊富な知見と実績を有する野田龍准教授が、当社の推進するAIを活用した野生動物対策プロジェクトにおいて技術監修として参画したことをお知らせいたします。

■背景

近年、ツキノワグマ、イノシシ、ニホンジカ、カラス等の野生動物による農作物被害や生活圏への侵入が深刻化しており、地域住民の安全・安心を脅かす社会課題となっています。
従来の対策では、音や光などの刺激に対して野生動物が慣れてしまう「順化(慣れ)」や、十分な抑止効果が持続しないといった課題があり、より実効性の高い対策の確立が求められています。

当社ではこれらの課題に対し、AIによる野生動物の検知と、光・音などを用いた忌避刺激を組み合わせることで、侵入抑止・撃退を図る新たなソリューションの開発を進めております。
本取り組みにおいては、野生動物の「行動変容」を促す設計と、「順化」を抑制する仕組みの確立が重要であることから、当該分野における専門的知見を有する野田准教授の参画に至りました。

■取り組み内容

本取り組みは、ツキノワグマ、イノシシ、ニホンジカ等の野生動物をAIで検知し、光・音等による忌避刺激を用いて侵入抑止・撃退を図るものです。

具体的には、以下の取り組みを推進しております。
- AIによる野生動物の高精度検知
- 光・音など複合的な忌避刺激による抑止・撃退
- 行動特性に基づいた忌避刺激の設計
- 順化を抑制するための運用・制御手法の開発

野田准教授は、本プロジェクトにおいて、忌避刺激の設計や評価指標の構築、現地実証(PoC)の設計など、学術的観点からの技術監修を担います。

■実証実験(PoC)の進捗

現在、当社は北陸・東北エリアの自治体と連携し、実際の生活圏および農地周辺における現地実証(PoC)を進めております。実環境下での検証を通じて、効果の定量評価および運用上の課題抽出を行い、実用化に向けた改良を重ねています。

■今後の展開

今後は、より高度な検証と技術開発を進めるとともに、社会実装に向けた取り組みを加速してまいります。当社は、本取り組みを通じて、野生動物による被害の低減と地域住民の安全・安心の確保に貢献してまいります。

■野田龍准教授プロフィール

秋田県立大学 木材高度加工研究所 准教授。
森林・土木分野を専門とし、特にツキノワグマをはじめとする獣害対策や、野生動物の行動特性に基づく被害軽減に関する研究に従事。
治山コンサルタントとしての現場経験を有し、大学・研究機関における研究と現場課題の双方に精通。
また、国土交通省東北地方整備局のTEC-FORCEアドバイザーをはじめ、砂防・土木分野における各種委員を歴任し、防災・インフラ領域における専門的知見を有する。近年では、動物忌避技術の開発にも取り組み、「動物忌避用杭」「熊忌避杭」に関する発明で秋田県知事賞および東北地方発明表彰(発明奨励賞)を受賞。野生動物対策における実践的かつ学術的な知見を活かし、本プロジェクトの技術監修を担う。

■会社概要

【会社名】株式会社ゼロフィールド(英名 ZEROFIELD,inc)
【代表者】平嶋 遥介
【所在地】東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー32F
【設立】2017年4月
【事業内容】暗号資産マイニング、AI・データセンター運営 等
【コーポレートサイト】https://zerofield.biz/
【AI受託開発サイト】https://zerofield.biz/lp/ai-development/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ゼロフィールド AIDEC事業部
電話番号:03-6897-5929
メールアドレス:aidec@zerofield.biz

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