株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐)は、本日2021年11月30日(火)、iOS/Android向け知育アプリ『ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~』の配信を開始しました。
本アプリは、知育絵本「スライムぴぴぴ」の世界観をベースに開発したドラゴンクエストシリーズ初の知育アプリです。主に1歳から5歳のお子様を対象とし、言葉や音、身の回りのものへの興味・関心を育むことを目的としています。

■『ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~』について
『ドラクエベビー&キッズ~スライムとあそぼう~』では、「むりょうパック」として6種類のゲームが無料で楽しめます。有料の「ついかパック」を購入すると、さらに12種類のゲームが遊べるようになります。
<「むりょうパック」ゲーム一覧>


また、アプリには「こどもタイマー」「ペアレンタルゲート」という二つの機能を搭載しています。これらの機能を使用することで、ゲームを遊ぶ時間をあらかじめ設定したり、お子さまの操作により誤って追加コンテンツを購入してしまうことを防止します。

■『ドラクエベビー&キッズ』とは

『ドラクエベビー&キッズ』は、今年で35周年を迎えた「ドラゴンクエスト」シリーズ初のベー・キッズブランドです。1986年の「ドラゴンクエスト」発売当時子供だったユーザーは親となり、当時大人だったユーザーは、孫ができる世代となり、今では2世代・3世代にわたってドラゴンクエストを楽しんでいただいています。
本ブランドは、スクウェア・エニックス社内の子供がいる社員を中心に、その実体験をもとに商品開発が行われ、商品を通じて親子・孫とのコミュニケーションツールとしてユーザーに楽しんでいただけるよう願いを込めて制作をしています。(商品ページ https://store.jp.square-enix.com/CATEGORY/DQ_BABY/ )

<ドラクエベビー&キッズ商品の一例>

<商品概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39134/table/57_1_85aa167900a2d11cada20526b028a9f5.jpg ]