福井県にICHI-GO-CAN(R)︎が初上陸。福井県4蔵の地酒をご堪能あれ!
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、北陸最大級のお酒の専門店「リカーワールド華」を経営する株式会社華(代表取締役社長:坂本安夫、本社:福井県福井市問屋町)にて福井県4蔵とのコラボ一合缶(R)︎を7月7日(金)より販売開始いたしました。

販売概要
■商品詳細(各180mL)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_1_70f0a96aaa7b8ff5bdc83cd782b0bb23.jpg ]

■販売店舗:リカーワールド華全店舗(全12店舗)
・福井市
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_2_35fb6651749e7eee80d0e212f462a25c.jpg ]
・坂井市
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_3_eccc4ce62f468bd1ada2bd7802ead58c.jpg ]
・鯖江市
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_4_dc88d787bebadbcd49086cdd0591eb90.jpg ]
・越前市
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_5_33bf337ad6e3c1ebc3defdafadd51f6f.jpg ]
・大野市
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_6_d78100c322c124991219027b266aef00.jpg ]
・敦賀市
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_7_8ec9e7b7da40573854d04083438b8367.jpg ]
・小浜市
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_8_a323633b14cc1fd1f01bba2a8ee685ca.jpg ]
・金沢市
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/58_9_7dae714ae22e80d5a5d7c4de0aa1e4a3.jpg ]

蔵元様のご紹介
<田嶋酒造株式会社>
酒蔵説明:創業1849年。福千歳は伝統酒造法である【山廃仕込】にこだわり170年以上日本酒を造っております。飲んで美味しいのはもちろん、日本酒を飲んだことがない方にも最初の一本を届けたいという想いから、近年では【ワイン製法】や【オーク樽熟成】など新しい酒造りにも挑戦しております。伝統と革新、そして挑戦を楽しみ、今後もオンリーワンな蔵を目指します。

お酒説明:皆様に"福(幸せ)"が"千歳(永く)"と続きますように願いを込めて醸しております。ほっとしたひと時や気のおけない仲間とワイワイやる時にぜひおすすめです。幾重にも折り重なった味で、熟した旨味に加え、柑橘を少し絞ったような苦味がアクセントとなり、酸味が味全体を支えて至福の余韻へとつながります。ポークソテーや角煮、中華料理などの濃い味付けの料理によく合います。

<舟木酒造株合資会社>
酒蔵説明:舟木酒造は、福井市の北東部の九頭竜川の近くで1866年より日本酒作りをしています。現当主で5代目ですが、昭和50年代より吟醸造りを手がけ、品質第一をモットーに、軟水の仕込み水を活かす、使用米の違いにより味の違いを際立たせる酵母の培養まで手がけています。お米の旨味と喉こしのすっきり感を楽しめる純米造りを主体に販売しています。

お酒説明:霊峰白山を源泉とする九頭竜川の清流があり、その伏流水を150mの地下より選出しております。お酒は純米酒づくりに定評のある蔵元が純米酒に適した蔵内保存酵母を使用して醸した米の旨味がありどっしりとした飲みごたえのある純米酒です。

<株式会社南部酒造場>
酒蔵説明:南部酒造場は、福井県の東部に位置する越前大野の中心部に位置し、この場所で明治34年から百有余年、酒造りを続けてきました。素材にこだわり、質を極め、魂と愛を込めて酒を醸しています。私たちは、「目の前の行き届く量を丁寧に醸すことでより高品位の酒を世に送り出す」ことを信条とし、手作りの麹にこだわり、うまみのある酒を目指しています。「小さな蔵の大きなこだわり」伝統技術の中から生まれる創造への挑戦を続けます。

お酒説明:アルコールを添加していないため、優良酵母を完全発酵させてやっと実現できる数値です。その味わいは、軽くドライで切れ味のいいものですが、米の旨みをしっかり残し、味幅も感じられます。

<株式会社宇野酒造場>
酒蔵説明:清酒一乃谷は元和5年(1620年)の創業以来、品質を第一に、お客様に信頼・納得していただける商品を提供し続けたいとの想いで、商品全てを小仕込みにて製造・販売しております。蔵のある大野市では、名水百選に選ばれた綺麗な水が湧く湧水地があり、清酒一乃谷ではその湧水を使用して酒造りを行っております。能登流の仕込みにて主に淡麗辛口のお酒を製造しております。

お酒説明:白山連峰を屏風に位置するこの地に元和5年(1620年)に創業。約400年余りの歴史を持ち、明治時代以前は屋号『麦屋』として酒造業に励んでまいりました。今回のお酒は吟醸酛にて仕込んだ芳醇にして喉越しの良い純米酒になります。

リカーワールド華について
令和4年12月に創業30周年を迎えたリカーワールド華。福井県内で11店舗を運営し、酒販店として福井県はいうまでもなく、北陸地No.1のシェアを誇っています。1000坪の自社物流センターを持つことで、メーカーから直接入れて販売することができます。社員の約8割がソムリエや利き酒師、焼酎アドバイザーの資格をもち、専門店として差別化を図る店作りを行なっています。
Agnaviについて
“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」と「CANPAI(R)」を展開のスタートアップ企業です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国100種類以上の日本酒を取り扱っております。
地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。

会社概要
◆ 社名:株式会社Agnavi
◆ 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
◆ 設立:2020年2月27日
◆ 代表:代表取締役 玄成秀
◆ URL:www.agnavi.co.jp
◆ 株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社
