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NPO法人日本ネイリスト協会

金メダルの指先に“ゴールドネイル”―― 戸塚優斗選手が語るネイルの魅力

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NPO法人日本ネイリスト協会がインタビュー アスリートにとってのネイルの意味と“メンズネイル”の魅力に迫る

 近年、“メンズネイル”への関心が高まり、自己表現の一つとして注目が広がっています。
NPO法人日本ネイリスト協会(略称:JNA、所在地:東京都千代田区、理事長:仲宗根幸子)は、ミラノ・コルティナ大会スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗選手にインタビューを実施。
表彰式でも注目を集めた“ネイル”に焦点を当て、トップアスリートにとってのネイルの意味や魅力、そして競技への思いについて語っていただきました。その一部をご紹介します。

―― 金メダルおめでとうございます。改めて大会を振り返ってみて、どんなお気持ちでしたか?
 ミラノ・コルティナ大会は、今までで一番レベルが高い戦いでした。普段予選では、高難度の技を入れてこないのですが、みんな攻めていました。1本目に「これぐらいだろう」と思って滑ったら、後ろの選手が続々とすごい点数を出してきたので、「2本目はちょっと攻めないとまずいな」と焦りましたね。同時に「予選でこれなら、みんな決勝ではどんなすごいことをやるんだろ」とワクワクしました。
 冬季五輪は、平昌、北京と今回で3回目です。平昌では怪我をして、北京でも自分の滑りができませんでした。2大会とも決勝の1本目は最後に立つことができず、2本目も途中でコケてしまいました。今回決勝の1本目が決まった時は、「今までとは違う」と、これまでの自分の成長をすごく感じました。それが、2本目のランで自分のベストが出せるルーティンの挑戦に繋がりました。
 トリックが決まった時は、もう現実なのかわからないぐらい幸福感が押し寄せてきました。普段は決まっても「クールでいよう」みたいな気持ちがあるのですが、今回は「やった!」と、思わずガッツポーズが出ちゃいましたね。
 表彰台に立った時は、それこそ夢みたいな状態で、自分の名前が最後に呼ばれて真ん中の一番高いところに立った時は、感激ですごく泣けてきました。

高さと軌道の美しさが桁違いの戸塚選手のトリック

―― 表彰式では戸塚選手のネイルも注目されました。

 決勝の前夜に、ネイリストさんに会場でやってもらいました。ずっと海外にいたので2ヶ月ぐらい地爪のままで、甘皮も伸びていて、テンションが上がらないなと思っていたら「ネイルしたほうがいいよ」って言ってくれて。決勝で自分の気持ちを高められるように、願掛けの意味も込めてジェルネイルをしてもらいました。やっぱりネイルの効果は大きかったですね。
 ネイルにゴールドを入れたのはネイリストさんのアイデアです。僕は、ブルー系をリクエストしただけですが、硬化用のライトまで一式持ってきてくれて、フラッシュネイルをしてくれました。
 自分のランを動画で確認する時など、スマホを持つとネイルが目に入るから、その度に「頑張ろう」って思えて。そんな些細なところでも、ネイルが勇気づけてくれました。
 他の選手のランを待っている時もグローブを外して、「寒いなー」と思いながら、「ネイル
を見て」って思っていましたね(笑)。優勝することができて、ネイルも知ってもらえたので、すごく良かったと思っています。

撮影のために金メダルを持参してくれました

――ネイルをしようと思ったきっかけは何ですか?
 Mrs.GREEN APPLEが大好きで、インスタなどで手元を見て「いいな」と、ネイルに興味を持ちました。初めてした時からハマって、もう地爪じゃ落ち着かないぐらいです(笑)。
 ネイルサロンで施術してもらっているので、シーズン中は海外に行く前にネイルをして、日本に帰ってきたら急いでまたネイルしています。自分は甘皮が多いので、それをニッパーで処理してくれる時、キワキワを攻めてくれるのが気持ちがいいし、初めてケアしてもらった時は、「え、こんなにきれいになるんだ」ってびっくりしました。ここまで整えてくれるんだ、さすがプロだなと思いました。

――戸塚選手が最初にネイルをした時、周囲はどんな反応でしたか?
 2年半ぐらい前、僕が突然ネイルをしてきたので、まわりはみんなびっくりしていましたね。男の人がネイルをしているのを見慣れていないから、一番仲がいい平野流佳選手も「えっ!」ってなってました。外国の選手からも「なんでネイルをしているんだ? 」って聞かれたりして。「かわいいからだよ」って言ったら「あ、そうか、そうか」って納得していました(笑)。今ではすっかり馴染んで、「僕もやってみようかな」という選手も出てきました。
 僕がネイルをしているのは各国選手も知っているので、ロシアの男子選手がネイルを見せてくれたり、特に海外の女子選手からの反響は大きいですね。「今回はどんなネイル?」って、いつもその会話から挨拶が始まるぐらい。お互いのネイルを見せ合って盛り上がっています。

かわいい系のネイルが好きな戸塚選手、インタビュー当日は淡い色のフラッシュネイルをしてきてくれました


衣装協力/MAISON SPECIAL

戸塚選手の言葉からは、“メンズネイル”が新たな自己表現として広がりつつある様子がうかがえます。
インタビュー全文は以下の公式ホームページにてご覧いただけます。
★NPO法人日本ネイリスト協会HP https://www.nail.or.jp/

NPO 法人日本ネイリスト協会とは
日本における健全なネイル産業の発展を目的として、1985 年に設立。ネイルに関する資格・認定事業、世界最大級のネイルイベント「東京ネイルエキスポ」の実施などを通して、ネイルの普及とネイリストの技術および地位向上に努めています。

会員の皆様には、著名人とネイルの関わりをはじめ、ネイル業界に関するさまざまな情報を掲載した会報誌を隔月でお届けしています。ネイルに関心をお持ちの方や、当協会の活動にご興味のある方は、
ぜひご覧ください。
★会員制度についてはこちら:https://www.nail.or.jp/member/index.html

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