三越のお歳暮インターネットの承りが10月15日(水)にスタート。三越日本橋本店と伊勢丹新宿本店のお歳暮ギフトセンターは11月5日(水)にオープンします。三越と伊勢丹の各店でもギフトセンターが順次オープンし、いよいよお歳暮商戦が始まります(店舗によりスタート日・会期は異なります)。
2014年のお歳暮では、お客さまからのご要望の多い三越伊勢丹の独自企画「オンリー・エムアイ」商品を中心にご紹介します( 三越と伊勢丹合計で約430点:前年は約400点)。三越と伊勢丹それぞれのお客さまの嗜好にあわせ、贈ること、贈られることが本当に喜びとなる上質なギフトの数々をご紹介します。
~インターネット「三越のお歳暮」「伊勢丹のお歳暮」 ~
毎年、ご好評をいただいているインターネット限定のお歳暮ギフトを三越:約60点(前年約60点)、
伊勢丹:約60点(前年なし)を含めご紹介します。全商品、送料無料でご案内。
●三越 10月15日(水)より www.mitsukoshi.co.jp/seibo/
●伊勢丹 10月22日(水)より www.isetan.co.jp/seibo/
掲載商品: 三越・伊勢丹 それぞれ約2,100点 (前年約2, 100点)
【三越のお歳暮】
三越では、三越伊勢丹の独自企画「オンリー・エムアイ」として、今年100歳を迎えた三越のシンボルライオンの『三越ライオン像100周年記念』、今年の中元で人気を博した『杉浦非水の限定パッケージ』、初企画『三越×農業女子のギフト』と『WASHOKU』、世界に誇れる日本の伝統、技、素材、産地との競演で誕生した『ジャパン センスィズ』など多彩なギフトをご提案します。お買いあげいただいたお客さまへのプレゼントは、三越のシンボル“ライオン像”をモチーフにした「あったかアイテム」です。
また、三越日本橋本店のギフトセンターでは、ご来場を楽しんでいただくために、気軽に参加できる食文化を体感できるセミナーを11月11日(火)から12月11日(木)で開催します。
【伊勢丹のお歳暮】
伊勢丹では、三越伊勢丹の独自企画「オンリー・エムアイ」として、カタログ巻頭で『WASHOKU』を大特集。昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界からも注目を集める「和食」の基礎となる「出汁」に着目し、こだわり抜いた昆布、鰹節、椎茸の三大出汁を贅沢に使った逸品の数々を今年のお歳暮ギフトのためにご用意しました。また、『ヨーロッパの冬の賑わいを贈り物に』では、ヨーロッパ、とくに北欧の食卓から、温かな気持ちで冬を過ごすためのヒントを得た、心と体を温める飲み物や、自然の恵みを分け合える料理を特集。クリスマスを楽しく過ごすオーナメントカレンダーや焼き菓子、ジビエやハムを北欧風のレシピでご提案します。