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オークリー

かけていることを忘れてしまうほどのアイウェアSphaera、BiSphaeraを発表

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チームオークリーのアスリート、鈴木誠也選手をはじめ多くの選手を起用した、キャンペーンビジュアルも同日公開

オークリーは、軽量で抜群のフィット感が特徴のマルチスポーツモデルSphaera(TM)(スフィエラ)とレンズが2眼タイプのBiSphaera(TM)(バイスフィエラ)を発表しました。世界の頂点を極めるトップレベルのアスリートから、スポーツを趣味で楽しむカジュアルアスリートまであらゆる方のパフォーマンスを支えるモデルが誕生しました。流線的なデザインを取り入れ、視界をすっぽりと覆うような広いレンズが特徴で、あらゆるスポーツシーンにおいてよりクリアな視界を実現、包み込むように顔にフィットします。

チームオークリーの契約アスリートでMLB シカゴ・カブスで活躍する鈴木誠也選手はローンチに先駆けて実際にトレーニング中にSphaera(TM)を着用し、このようにコメントしています。
「今までかけたスポーツサングラスのなかで一番顔にフィットするので、どんな状況でもサングラスがずれる心配がないと感じました。また、視界の全範囲がレンズに覆われているので、レンズの切れ目や横から視界に光が入ってくることがなく、実際にかけていてストレスを感じないです。シカゴのホーム球場では日中眼が日焼けしてしまうほど日差しが強いので、守備の際にサングラスを着用していますが、余計なストレスを感じないのでプレーにより集中出来そうです。SPHAERAは様々なレンズタイプがあるので、曇天の際はPrizm(TM) Field(プリズムフィールド)、晴れた時にはPrizm(TM) Sapphire(プリズムサファイア)やPrizm(TM) Black(プリズム ブラック)を着用していきたいです。」

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=kyk7Hc2F2-Y ]

本キャンペーンには同じくチームオークリーのアスリートの高橋侑子選手(トライアスロン)、安田祐香選手(ゴルフ)がSphaera(TM)を着用、平田憲聖選手(ゴルフ)、ヘンプヒル恵選手(陸上)がBiSphaera(TM)を着用して登場します。

Sphaera(TM)とBiSphaera(TM)には丈夫で柔軟性に優れたO-Matter(TM)(オーマター)素材で作られたフレームが採用されています。汗をかいてもグリップ力を発揮するUnobtanium(R)(アンオブタニウム)製イヤーソックと2種類のノーズパッドが備えられています。明るく鮮やかな視界を実現するOakley Prizm(TM)(プリズム)レンズテクノロジーも採用されています。

それぞれSphaera(TM)は税込価格35,530円~、BiSphaera(TM)は税込価格31,240円~で、2月15日(木)よりオークリー公式オンラインストア(Oakley.com/ja-jp)、全国の直営オークリーストア、オークリーの取り扱い店舗で順次販売開始予定です。

<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics(R)のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付アイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズアイウェアの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。

Oakley(R)および Prizm(TM)は、Oakley, Inc.の商標です。
(C) 2022 Oakley, Inc. All rights reserved.

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