パンチ工業株式会社の代表取締役 社長執行役員である森久保哲司のインタビュー記事を12月9日に公開しました。インタビューでは、当社の原点である創業時のエピソードや、2024年8月に発表したパーパス「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」の制作過程などをお話ししています。
パンチグループのパーパスは中堅・若手社員を中心とした社員で策定しており、12月15日にリニューアルを行いました、企業Webサイトのトップページにも大きく掲載されています。
パンチ工業株式会社 Webサイト
https://www.punch.co.jp/

このインタビューはWebニュースサイト「LOCALITY!(ローカリティ!)」の「時代の開拓者たち」コーナーに掲載されています。
掲載記事は以下のURLからお読みいただけますので、ぜひご一読ください。
https://thelocality.net/punch/
※グノシーアプリをお持ちの方は、アプリ内で「時代の開拓者たち」と検索してもご覧いただけます。

■「LOCALITY!(ローカリティ!)」とは
株式会社イーストタイムズが運営するWebニュースサイトです。個人の最も大切にしている想い(=ローカル)について取材を行い、記事にするコンテンツ。「時代の開拓者たち」は、時代の変化を前に、自分の信じる旗を掲げて進む人や企業に焦点を当て、行動の裏にある思考や選択を掲載する特集となっています。
【パンチ工業株式会社 会社概要】
パンチ工業は、精密金型部品、自動化装置及びその周辺部品等の製造・販売を行っています。金型部品とは、自動車やスマートフォンなどの製品を速く、均一に、たくさん生産するために必要な「金型」という装置に組み込まれる部品のことをいい、現代の豊かな生活を見えないところで支えています。パンチ工業は精密な金属加工技術に高い評価をいただいており、特注金型部品では世界シェア1位(当社推計)となっています。
また、製造現場を自動化する「ファクトリーオートメーション(FA)」分野にも注力しており、金型部品事業で培った高い技術力を生かしつつ、着実に実績を伸ばしています。
パンチグループのパーパスである「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」のもと、今後も世界のものづくりを縁の下で支えてまいります。
社名:パンチ工業株式会社
代表:代表取締役/社長執行役員 森久保 哲司
所在地:東京都品川区南大井6丁目22番7号 大森ベルポートE館5階
上場:東京証券取引所 スタンダード市場(6165)
創業:1975年
売上高:408億円(連結・2025年3月期)
従業員:3,463名(連結・2025年3月末)
企業サイト:https://www.punch.co.jp/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@punchindustry_official
事業内容:金型部品、自動化装置及びその周辺部品、特注機械部品等の製造・販売
社名に込められた意味:
創業の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社という意味が込められています。
会社ロゴマークに込められた意味:
ゲンコツマークは「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送らんとする」意気込みを表現しています。

<お問合せ先>
パンチ工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション室 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール :info-corp@punch.co.jp